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小松菜とサクラエビの煮浸し(副菜)

ページID:0003338 更新日:2021年6月28日更新 印刷ページ表示

市販のだしの素には塩分が含まれている物もあるので、だしは昆布やかつお節などから取るとより減塩効果が望めます。だしとサクラエビの風味を楽しめる一品です。

小松菜とサクラエビの煮浸し(副菜)の画像

材料

小松菜とサクラエビの煮浸し(4人分)
材料名 分量
小松菜 240グラム
舞茸 60グラム
油揚げ 20グラム
サクラエビ 大さじ2 (4グラム)
◆だし汁 1カップ (200ミリリットル)
◆酒 大さじ1
◆しょうゆ 小さじ2
◆みりん 小さじ2と2分の1
◆塩 少々 (0.5グラム程度)

作り方

作り方
(1) 小松菜は3センチの長さに切り、舞茸は小房に分ける。
(2) 油揚げは熱湯をかけて油抜きし、1センチ幅の細切りにする。
(3) フライパンでサクラエビを乾煎りし、香りが出てきたら皿に取り出す。
(4) 鍋に◆を入れて煮立たせ、小松菜の軸、舞茸、油揚げを入れて2分程煮て、葉を加えしんなりしたら火を止めて粗熱が取れるまで置く。
(5) 食べる直前にサクラエビを加え、さっと混ぜ合わせて完成。

栄養量

1人分
エネルギー たんぱく質 脂質 塩分
44キロカロリー 3.1グラム 1.9グラム 0.6グラム