目指す職員像

自ら感じて　自ら動き　未来を創る職員

　市民の幸せと地域の発展に貢献し続ける職員と組織を目指し、その方向性と方策を示した「人材育成・活用基本方針」において、我々職員が目指す姿を明確化しました。

　多様化する市民ニーズを感じ取り、費用対効果を踏まえつつ、有効な施策を適時的確に実施することで、市民の現在と未来の幸せを最大限具現化し、本市のより良い未来を創り出すことができる職員を目指します。

自ら感じる

　地域社会の変化を的確に捉え、市民の思いに寄り添い、経営的視点を持って「今何をすべきか」を考える。

自ら動く

　今日よりも明日がより良い塩尻市になるよう、前例にとらわれず、果敢にチャレンジし、「一歩前に踏み出す。」

未来を創る

　「何のために」を常に問い続け、課題解決に向けて自ら学び、市民とともに塩尻市の未来を創る。