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サバ缶のちゃんちゃん焼き風

ページID:0028607 更新日:2023年1月16日更新 印刷ページ表示

サバに多く含まれる不飽和脂肪酸は、血中のコレステロールを減らし血液をサラサラにする作用があり、動脈硬化や血栓の予防にも繋がります。さらに、サバ缶は骨まで食べられるため、生サバに比べてカルシウムが約37倍も多く含まれています。魚の下処理の必要がなく、簡単にできる時短レシピです!

サバ缶のちゃんちゃん焼き風の画像

材料

材料(4人分
材料名 分量
サバ水煮缶 280グラム(内容量)
キャベツ 200グラム
玉ねぎ 60グラム
人参 60グラム
ぶなしめじ 40グラム
サラダ油 小さじ1

A

みそ 大さじ1強(20グラム)
大さじ1
砂糖 大さじ1と小さじ1(13グラム)
濃口しょうゆ 小さじ2

作り方

作り方
(1) キャベツは4センチ角のざく切り、玉ねぎは幅5ミリの薄切りにする。人参は皮をむき、幅1センチの短冊切りにする。ぶなしめじは石づきを取りほぐす。
(2) サバ缶(水煮)は汁気をきる。
(3) Aを合わせる。
(4) フライパンに油をひき温め、(1)を入れさっと炒める。(2)をほぐし入れ、(3)を加え、蓋をして中火で約3分蒸し焼きにする。
(5) 火を止めて皿に盛り付けて完成

栄養量(1人分)

 
エネルギー たんぱく質 脂質 塩分
184キロカロリー 16.7グラム 9.0グラム 1.7グラム