本文
昨年のタウンミーティングでは、市民生活に関わる多くの声を頂きました。
令和4年10月に市民の皆さんの負託を受けて塩尻市長に就任し、約3年半が過ぎました。私にとってはあっという間の3年半でした。
これまで「徹底した対話と現場主義」を第一に掲げ、市民や団体、企業などの皆様との対話を通じて多くの声を聴くことや、弱い立場の方々への配慮を優先してきました。
今年度の予算は、「教育充実と暮らし応援」と名付けました。第六次塩尻市総合計画第1期中期戦略の最終年となる、重要な一年です。中期戦略に掲げた目標の達成と、本市が目指す都市像「多彩な暮らし、叶えるまち。︱田園都市しおじり︱」の実現に向け、限られた経営資源の最適配分を行い、中期戦略の総仕上げを図る予算です。
物価高騰や公共施設の老朽化対策といった喫緊の課題への的確な対応のほか、子育てや教育環境、福祉の充実、地域経済の活性化、道路などの社会基盤整備など、市民生活に直結する事業にも十分に配慮した予算配分としました。迅速な予算執行に努め、所期の目的達成に向け、市民の皆様のご理解とご協力もいただきながら、「ともに支えあえる心豊かな塩尻市」のために着実に取り組んでまいります。