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塩尻市長の百瀬敬(ももせたかし)です。
私は、このたびの塩尻市長選挙におきまして、市民の皆様の負託をいただき、市政を担うことになりました。
市民の皆様からいただきました様々なご提言やご意見をはじめ、市政に対して、皆様が求めておられるご期待やご不満など、まさに市民の皆様の生の声をお聞きし、これらの声にお応えをしていく、市長の責務の重さを感じております。市民の皆様の信頼と負託に応え、課せられた重責を果たすために、渾身の努力をしてまいります。
今、コロナ禍や物価高騰など、社会経済情勢が、未曽有の厳しさに見舞われている中、特に地方の都市や農村では、人口減少や少子高齢などの構造的な課題を抱え、その解決に向けた取り組みは一刻の猶予もありません。
この困難を乗り越えて、ここに住む人々が幸せで、生き生きした暮らしを営なみ、希望をもって将来を展望できるような地域を創り、子供たち孫たちに引き継いでいく責任を果たしてまいります。
また、社会経済を取り巻く環境は激しいスピードで変わっており、人々の価値観も多様化、複雑化して、新たな社会的要請や課題が日々生まれています。
したがって、市民意識をしっかりと把握し、民間の企業や団体、大学などの皆さんと広範な連携を保ちつつ、10年、20年先の地域社会を見通し、柔軟でしなやかな発想をもって、人にやさしく、さらに進化し躍動する地域づくりを進めていきます。
同時に、私は、「ともに支えあえる心豊かな地域づくり」を目指します。
現代は、人間関係が希薄化し、家庭や地域の繋がりが弱体化していくことが懸念されます。
そのような中で、人間が本来持っている“やさしさや思いやり”を原点として、一人ひとりの様々な能力が、自分のためだけでなく、周りの人々のためにも遺憾なく発揮される、「ともに支えあえる心豊かな地域」を市民の皆様とご一緒に創ってまいりたいと強く願っております。
もとより微力ではありますが、市民の負託と期待に応えるべく、渾身の努力をしてまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。
令和4年10月1日 塩尻市長 百瀬 敬
2025年3月31日 就任後、三度目の春を迎え、心新たに前進していきます
2024年11月1日 「動」いてきた2年間。さらに「動」いていく3年目へ

令和4年10月に市民の皆さんの負託を受けて塩尻市長に就任し、約3年半が過ぎました。私にとってはあっという間の3年半でした。
これまで「徹底した対話と現場主義」を第一に掲げ、市民や団体、企業などの皆様との対話を通じて多くの声を聴くことや、弱い立場の方々への配慮を優先してきました。
今年度の予算は、「教育充実と暮らし応援」と名付けました。第六次塩尻市総合計画第1期中期戦略の最終年となる、重要な一年です。中期戦略に掲げた目標の達成と、本市が目指す都市像「多彩な暮らし、叶えるまち。︱田園都市しおじり︱」の実現に向け、限られた経営資源の最適配分を行い、中期戦略の総仕上げを図る予算です。
物価高騰や公共施設の老朽化対策といった喫緊の課題への的確な対応のほか、子育てや教育環境、福祉の充実、地域経済の活性化、道路などの社会基盤整備など、市民生活に直結する事業にも十分に配慮した予算配分としました。迅速な予算執行に努め、所期の目的達成に向け、市民の皆様のご理解とご協力もいただきながら、「ともに支えあえる心豊かな塩尻市」のために着実に取り組んでまいります。
2026年4月1日

令和4年10月に市民の皆様の負託を受けて塩尻市長に就任し、約3年が過ぎました。
「徹底した対話と現場主義」を第一に掲げ、市民や団体、企業などの皆様との対話を通じて多くの声を聴くことや、弱い立場の方々への配慮を優先してきました。皆様との対話を通じて、3歳未満児の第2子以降保育料無償化、一時的保育の拡充、小・中学校の特別教室などへの空調設備の設置などを実現。今年4月には子どもの医療費の無償化も実現でき、重点的に進めてきた「子育て支援・教育政策」は、着実に実を結んでいます。
また、高齢者などの支援では、補聴器購入費の補助を今月から開始し、皆様の声を形にする手応えを感じています。
これから、令和8年度の予算編成が始まります。予算編成方針では、「第六次塩尻市総合計画に基づく施策の推進」や、「DX等による行政サービスの改革と生産性向上の推進」「物価高騰への対応」「公共施設の老朽化対策の計画的な推進」「財源の確保」などを基本的な考え方として定めました。
今後も施策の推進と財政健全化の両立を図りながら、成功のカギとなるチャレンジとアクションを続けていきます。
2025年10月30日

令和4年10月に市民の皆さんの負託を受けて塩尻市長に就任し、三度目の春を迎えました。この間、「徹底した対話と現場主義」を掲げ、市民の皆さんの声を直接伺う機会を増やし、政策としては「子育て支援・教育」と「福祉」などに力を入れてきました。
令和7年度の一般会計予算額は、318億円です。「共に創る多彩な予算」と名付け、市民の皆さんと共に市民の暮らしを彩りたいという気持ちを込めました。
市民の皆さんからお預かりした貴重な税金を、公共施設の老朽化対策や物価高騰などの喫緊の課題への対応のほか、福祉や教育、保育、道路の維持補修など、市民生活に密着した事業に十分に配慮した予算配分に努めました。今後、スピード感のある予算執行により、市民の皆さんの「幸せ」につなげていきます。
就任後、市民の皆さんと対話を重ね、各地のイベントに顔を出し、多くの声を聴いてきました。しかし、まだまだお声を聴けていない方も多くいらっしゃいます。ぜひ市長への手紙もご活用いただき、皆さんの声をお寄せください。
2025年3月31日

令和4年10月に市民の皆さんの負託を受けて塩尻市長に就任し、約2年が過ぎました。
この2年間を一文字で表現すると、「動」です。公約の基本姿勢の一つとして掲げた「徹底した対話と現場主義」を念頭に「動」いてきましたし、この4月からスタートした第六次塩尻市総合計画や第二次塩尻市教育振興基本計画、第四次塩尻市地域福祉計画など、さまざまな計画をこれから「動」かしていくという気持ちを一文字に込めました。
この2年間、多くの市民の皆様の声を聴いてきましたが、ただ聴くのではなく、できることはスピード感を持って対応してきました。例えば子育てや教育の分野です。病後児保育施設の開設、第2子以降の保育料などの無償化、情報端末を活用した相談アプリの導入、保育園などのエアコン設置前倒し、ファミリーサポート事業の拡充、小坂田公園のスロープ設置など、保護者や子どもたちの声を目に見える形で実行に移してきました。
2年が経過し、当初とは異なるニーズや課題も増えています。これからも時代に合ったスピード感を大切に、私が目指します「ともに支えあえる心豊かな地域づくり」のために「動」いていきます。
2024年11月1日

「多彩な暮らし、叶えるまち。―田園都市しおじり―」。これは、令和6年4月から新たに始まった9カ年計画、第六次塩尻市総合計画の目指す都市像です。総合計画とは、これからの塩尻市のまちづくりの指針です。
本市を取り巻く環境・社会構造は大きく変化し、今後もより大きく、速く、厳しくなります。このような状況の中、限られた行政の経営資源を有効に投資しながら、持続可能な未来の地域社会を構築していくために、総合計画を「しおじり未来投資戦略」と位置付けました。この計画によって、さまざまな投資を実施し、成果を生み出していきます。
そして、成果を測定する最上位の指標として、「市民幸福度」を新たに設定しました。幸福度=幸せは、日々の暮らしの中で、皆さんの多彩な想いや願いが叶うことで高まると考えています。目指す都市像にも表しました。そのために市は、皆さんの想いや願いをしっかりと聴いて、できる限り実現していきます。皆さんからも市に、想いや願いをお届けください。人それぞれ幸せの感じ方は違いますが、「幸せかどうか」をより一層意識していただくことで、未来のありたい姿がみえてくるのではないでしょうか。一歩一歩ではありますが、昨日より今日が、今日より明日が、そして皆さんの未来が幸せになる塩尻市を目指していきます。
2024年4月1日

市民の皆さんの負託を頂き、塩尻市長に就任して1年が経ちました。この1年間、私が市政に臨む基本姿勢の一つとして掲げた「徹底した対話と現場主義」を胸に走ってきました。昨年10~11月と今年7~8月に開催した「タウンミーティング」や随時開催している「どこでも市長室」、また、イベントや地区行事などで多くの市民の皆さんとお会いし、さまざまな声や願いをお聞きしました。
現在、令和6年度から14年度までの9カ年の長期的な展望を示す「しおじり未来投資戦略(第六次塩尻市総合計画)」を策定しています。さらに、6年度から3カ年のより具体的な実行計画である第1期中期戦略の策定も進めています。頂いた皆さんの声や願いによって、現状から1歩でも前に進むように、また市民の皆さんが前向きな気持ちになれるように計画に反映し市政を進めていきます。
塩尻市を包み込む虹。上の写真は、9月19日㈫の朝6時頃、平出遺跡公園で撮影しました。この虹のように多彩で多様な声や願いが尊重され、そして叶う。そんな塩尻市を目指したいと思います。
2023年11月6日

令和5年度が始まりました。桜花がまちに彩りを与えている中、新たな環境でスタートされた人も多いのではないでしょうか。私は塩尻市長として、初めて迎える4月です。この1年間をどのような年にするのか、言葉を選んでみました。
まずは、「つながり」です。この3年間、社会経済活動には大きな制約があり、活動そのものも大きく変化しました。そのような中、皆さんとの「つながり」を大切に増やしていきたいと思います。昨年開催したタウンミーティングでいただいたご意見は、可能な限り5年度当初予算に反映しました。お応えできなかったこともありますが、皆さんの声に耳を傾け実直に市政を進めてまいります。
もう一つは、「かんしん」です。平仮名にした理由は「感心」と「関心」の2つの意を込めたためです。この半年間、皆さんとつながる中で、感心し、心を動かされたことが数多くありました。それが力になっています。そして、皆さんに喜びや感動を与え、感心してもらう市政を運営することで、市政への関心が高まっていくと思います。5年度は第六次塩尻市総合計画を策定し、塩尻の未来を描く大切な年です。未来を描くには市政に対する関心を高めることが必要です。そのために広報塩尻をはじめ、ホームページやSNSなどを活用し、すべての皆さんに市の情報を投げていきます。皆さんもさまざまな球を投げてください。
2023年11月6日