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塩尻市立図書館の挑戦

ページID:0067012 更新日:2026年10月1日更新 印刷ページ表示

広報塩尻市内全戸配布の「広報塩尻令和8年10月号」はこちらからご覧ください!

このページでは、広報塩尻に掲載しきれなかった取組の紹介、リンク集などをまとめています。

もくじ

若者と共創する図書館 多彩な蔵書と棚づくり 約400タイトルの雑誌 独自に読書推進アドバイザーを雇用 外部機関連携・市民協働 デジタル活用 多彩なイベント・テーマブックス(企画展示) 身近な分館にぜひお越しください 多彩な情報発信媒体 チャレンジを歓迎する組織と自律的連携 関連資料

若者と共創する図書館

塩尻市の20歳以下人口比率16.6%に対し、週末来館者の約38%が20歳以下

2010年のえんぱーくでの図書館開館時から、若者の図書館離れと「第3の居場所」不足を解消すべく、若年層にアプローチ。

中高生から愛称を公募した「若葉のコーナー」等を設置し、課題解決型の選書を充実。館外フロアの「若葉掲示板」から誘導し、居場所化を実現。

塩尻市の20歳以下人口比率16.6%に対し、週末来館者の約38%が20歳以下(市民交流センター調べ)となっています。

若葉のコーナー 館外掲示板

しおり部出演の若葉のコーナーのPR動画はこちら<外部リンク>

若葉のコーナー<外部リンク>

2018年度、10代のボランティア「しおり部」が発足

「10代が考える図書館」がコンセプト。イベント企画等の権限を委譲し、部員同士の「熟議と合意形成」を重視。

ワークショップを重ねてイベントを企画し、おすすめ本の紹介ブックリスト<外部リンク>の作成、図書館に置く本の選書<外部リンク>、ブックカバー作業、SNS発信<外部リンク>などに毎月取り組んでいます。

しおり部の活躍で、「図書館を動かす」シビックプライドと「若者と共創する図書館」ブランドが定着し始めています。

しおり部 しおり部 しおり部 しおり部

しおり部について詳しく見る<外部リンク>

若者と図書館職員の心をつなぐ「WAKABA NOTE」

中高生が書き込めるノートを図書館内とえんぱーく3階の2か所に設置。要望、恋愛、学校の悩みなどに図書館職員が親身に回答。

若者の心理的セーフティネット(安心できる「第3の居場所」)の役割を果たしています。

WAKABA NOTE

図書館との心理的距離を近づける、アナログからデジタルまで多彩な広報

若者の関心を惹くため、オウンドメディア(下記情報誌等を館内設置)とアーンドメディア(SNSショート動画等)を幅広く展開。

庁内協力により市公式YouTube<外部リンク>等でも動画配信するなど、アナログ+デジタル+内部連携で来館への相乗効果を生んでいます。

多彩なイベント開催で図書館に若者を呼ぶ

しおり部の定例会等で若者のニーズを把握し、これまで「英語で交流会」「謎解きラリー」「ビブリオバトル」「オリジナル図書館」「スタンプラリー」等を開催。

来館のきっかけづくりを長年継続しています。

しおり部

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多彩な蔵書と棚づくり

本館、分館合わせて約60万冊の本やDVDなどを所蔵しています。

ワインに関する資料、しごと情報、がんの情報・闘病記、筑摩書房の出版物など、魅力的な棚づくりをしています。<外部リンク>

本だな 本だな 本だな 本だな

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約400タイトルの雑誌

本館、分館を合わせて県内最大級の約400タイトルの雑誌があります。バックナンバーは貸出できます。

しおり部出演の雑誌コーナーのPR動画はこちら<外部リンク>

雑誌コーナー<外部リンク>

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外部機関連携・市民協働

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デジタル活用

わかば<外部リンク>

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多彩なイベント・テーマブックス(企画展示)

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独自に読書推進アドバイザーを雇用

2001(平成13)年に子どもの読書活動の推進に関する法律が施行。

塩尻市も読書活動を活発にする目的で、読書推進アドバイザーを雇用しました。

読書推進アドバイザーについて詳しく見る<外部リンク>

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身近な分館にぜひお越しください

えんぱーくの図書館本館以外に、お住まいの地区にも魅力的な分館があります。本館からの本の取り寄せ、予約などもできます。

近所の図書館をぜひご利用ください。

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多彩な情報発信媒体

塩尻市立図書館では、本ページ記載の取組以外にも、掲載しきれないほど多くの取組をしています。

ぜひ下記の各媒体で最新の図書館の情報をご覧ください。

特にInstagram、Facebook、Xはスマホのアプリでフォローすると、最新の情報が随時表示されます。ぜひフォローをお願いします。

上記のほか、塩尻市立図書館では積極的に報道機関への情報提供を行っています。

4Kドローン映像で見る館内<外部リンク>

YouTube​<外部リンク>

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チャレンジを歓迎する組織と自律的連携

上記は人員や予算増に頼らず、「まずはやってみよう」というチャレンジを歓迎する塩尻市の組織風土と自律的連携によって継続的に生み出されています。

管理職以外の本館職員34名が本務(庶務係、奉仕係、資料係、企画・広報係)と別に、「医療健康」「ビジネス支援」などの8チーム(各チームに「チーフ」を設置)を兼務し、横断的・自律的に活動。

事務室のフリーアドレス化や日ごろからの横連携・コミュニケーションがこれを支えています。

塩尻市立図書館組織図

塩尻市立図書館組織図

担当業務紹介

  • 庶務係…人事、予算、会計などに関すること
  • 奉仕係…カウンター業務、本の貸出、団体貸出、読書活動グループ連絡会などに関すること
  • 資料係…図書購入、寄贈、保存、除籍などに関すること
  • 企画・広報係…本の寺子屋、各種イベント、広報周知などに関すること
  • 読書推進アドバイザー…読書推進活動に関すること
  • 青少年チーム…若葉のコーナー、しおり部、機関紙発行などに関すること
  • シニアチーム…いきいき浪漫コーナー、DVD鑑賞会、ロマン大学との連携などに関すること
  • バリアフリーチーム…りんごの棚、手話おはなし会、デイジー図書などに関すること
  • ビジネス支援チーム…しごと情報コーナー、ビジネス情報相談会などに関すること
  • 医療健康チーム…闘病記コーナー、みんなのがん教室などに関すること
  • 子育て応援チーム…子育て応援コーナー、絵本プレゼント、子育て支援センターとの連携などに関すること
  • 多文化共生チーム…多文化共生コーナーなどに関すること
  • 学校連携チーム…市内小中学校への団体貸出、学校図書館との連携などに関すること

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関係資料

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