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塩尻市や各種団体等から回覧しているもの等を掲載しています。
片丘地区で回覧しているもの等を掲載しています。
令和7年10月5日(日曜日)に防災訓練を実施しました。
防災備品の点検や防災無線の試験を行い、特に防災無線は受信できる場所に制限があることが確認できました。
今後の課題として、防災無線の使用方法、区民への連絡方法について検討することになりました。
令和7年度防災訓練を実施しました [PDFファイル/338KB]
中挾は塩尻市域の東側、筑摩山地の麓の片丘地区では最南端に位置しています。
中挾の地名の初出は室町時代の諏訪社下社の増宮帳で、田川、境沢川、鋳物師川の3つの川に挟まれ、当時の区域では
南は塩尻郷、北は熊井郷に挟まれていた小集落であるので「中挾」と名付けられたものと考えます。
市内でも戸数、人口が一番少ない集落です。
公民館活動は南熊井区と共同で行っています。