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塩尻市や各種団体等から回覧しているもの等を掲載しています。
片丘地区で回覧しているもの等を掲載しています。
南熊井区中村常会内にあるミニ公園、ツツジを植樹し整備しました。
花も見ごろで「ふるさとの水20選」に選定された噴水があります。
地下50メートルからの自噴水で、公園と共に住民憩いの場となっています。
塩尻市の東側に位置し、筑摩山地の西側斜面から西は田川の川岸までにおよんでいます。集落の東に広い犬ッ原が広がり、圃場整備された
広い畑作地帯となっています。
南熊井区には入道焼と呼ばれる焼き物があり、瀬戸焼の流れをくんでいます。創始者は田中五左衛門(1836年生まれ)で、諏訪藩の御用陶器師を務めたのち、
日曜雑器を作るようになったといいます。明治10年、内国勧業博覧会に菊花花瓶を出品し、賞を受けています。