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塩尻市や各種団体等から回覧しているもの等を掲載しています。
片丘地区で回覧しているもの等を掲載しています。
コロナにより区民の親睦をはかる行事が少なくなり、区民の交流が無くなる中、久ぶり屋外で鉄板を囲みながら焼肉会を開催しました。
当日区役員、一丸となり溜池の除草を完了させ、午後3時半に集合準備、区民参集の4時より南熊井区旧公園跡地にて開始、
参加者は男性、女性、また子供達を含め楽しい懇親会となりました。
自己紹介では、参加者の名前等が分かり皆さん、耳を立て聞き入っていました。
今後も区民交流の場を多く持ち、気軽に声かけが出来る雰囲気となることを願います。
高齢者元気づくり広場参加者により、集落センター花壇に花植えを行いました。
短い時間でしたが、楽しい会話も聞くことができました。
玄関前の花壇にぎやかです、ありがとうございました。
南熊井集落センター花壇花植え [PDFファイル/556KB]
南熊井区中村常会内にあるミニ公園、ツツジを植樹し整備しました。
花も見ごろで「ふるさとの水20選」に選定された噴水があります。
地下50メートルからの自噴水で、公園と共に住民憩いの場となっています。
塩尻市の東側に位置し、筑摩山地の西側斜面から西は田川の川岸までにおよんでいます。集落の東に広い犬ッ原が広がり、圃場整備された
広い畑作地帯となっています。
南熊井区には入道焼と呼ばれる焼き物があり、瀬戸焼の流れをくんでいます。創始者は田中五左衛門(1836年生まれ)で、諏訪藩の御用陶器師を務めたのち、
日曜雑器を作るようになったといいます。明治10年、内国勧業博覧会に菊花花瓶を出品し、賞を受けています。