ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 商工観光部 > 商工課 > 県道塩尻停車場線 歩行者天国化社会実験(えんぱーくピクニック)

本文

県道塩尻停車場線 歩行者天国化社会実験(えんぱーくピクニック)

ページID:0063220 更新日:2026年9月2日更新 印刷ページ表示

県道塩尻停車場線 歩行者天国化社会実験「えんぱーくピクニック」検証結果について

 全国的に、居住人口の減少や高齢化の進行、空き店舗の増加、郊外型ロードサイド店舗の立地等により、中心市街地の活力が低下しつつあります。

 こうした中、近年の活性化の取組として、多くの都市では、道路空間を車中心から「人中心」の空間へと再構築し、沿道と路上を一体的に活用することで、人々が集い、憩い、多様な活動を展開できる場を創出する取組が進められています。

 本市においても、道路空間を活用した賑わいの創出について、「塩尻市大門地区市街地総合再生基本計画(令和7年度策定)」における将来像及び取組方針に位置付け、中心市街地の新たな空間づくりに向けて、官民一体となった取組を推進することとしています。

 このような背景から、賑わい創出に取り組む民間事業者が道路空間を活用したイベント等を実施しやすい環境を整えるため、本市及び都市再生推進法人である株式会社しおじり街元気カンパニーが連携し、交通規制等に係る負担や手続上の課題を軽減する支援の有効性について検証するものです。

社会実験開催場所

県道塩尻停車場線のうち、大門八番町交差点から八十二長野銀行前交差点まで

位置図

実施内容

道路を歩行者天国にし、民間事業者による道路空間を活用したイベントを実施

開催日

第1回:R7年5月18日(日) 商工課自主開催

第2回:R7年6月21日(土)(株)e-yo主催「塩尻大門マルシェ」と連携

第3回:R7年8月9日(土)しおじり感謝還元祭実行委員会主催「しおじり感謝還元祭」と連携

第4回:R7年9月13日(土)(株)e-yo主催「塩尻大門マルシェ」と連携

第5回:R7年11月15日(土)しおじりまちづくりフェスティバル まちフェス2025と同時開催

第6回:R7年12月7日(日)(株)e-yo主催「塩尻大門マルシェ」と連携

第7回:R8年2月14日(土)(株)e-yo主催「塩尻大門マルシェ」と連携

第8回:R8年3月14日(土)(株)e-yo主催「塩尻大門マルシェ」と連携

実施の様子​

様子②

R7年8月9日開催 しおじり感謝還元祭の様子

大門マルシェ

R8年2月14日開催 塩尻大門マルシェの様子

検証内容​

・エリアマネジメント活動の場としての機能

・イベント開催による波及効果

・関係各所との連携・支援体制の構築

・周辺住民の反応、合意形成

・周辺道路交通への影響

・継続的な開催に向けた必要経費

検証結果

R7年度 塩尻市中心市街地における道路空間活用社会実験「えんぱーくピクニック」検証結果 [PDFファイル/2.03MB]

 

本社会実験の検証により、道路空間活用における本市及び(株)しおじり街元気カンパニーによる支援の有効性、民間事業者による道路上でのイベントの開催需要、並びに民間主体のイベントによる賑わいの創出や周辺店舗への波及効果が確認されました。

 

また、「えんぱーくピクニック」の継続的な運営に向けて、各主体の役割分担を明確化した実施スキームの構築に加え、道路通行規制に係る必要経費など、運営上の要件についても把握することができました。

以上のことから、「えんぱーくピクニック」は継続的な運営が可能であると判断されるため、本社会実験による検証は終了し、今後も引き続き本市及び(株)しおじり街元気カンパニーにて道路空間活用の支援を行ってまいります。

また、多様な民間主体の活動を促進するため、当該支援を広く募集する仕組みや、実施区間の延長、周辺店舗等との連携強化など、道路空間活用の更なる可能性について検討してまいります。

Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)