本文
塩尻市障がい者福祉プランを策定しました
塩尻市では、昭和57年以降、国の施策展開に基づいて計画を策定し、医療・保健・教育・都市づくり等の分野も含めた総合的な障がい者福祉施策を展開してきました。平成18年には障害者自立支援法により、市町村が障害福祉サービスを一元的に提供することを受けて、障がい者の暮らしを総合的に支援する「塩尻市障がい者福祉推進プラン」にあわせて、福祉サービスの種類ごとの必要量を確保するための「塩尻市障害福祉計画」の策定を行い、計画的な推進を図ってきました。
このたび、「第八次塩尻市障がい者福祉推進プラン」及び「第6期塩尻市障害福祉計画・第2期塩尻市障害児福祉計画」の計画期間が満了を迎えたことから、国の基本指針や現状の評価を踏まえ、これまで誠意してきた体制の機能強化やサービスの質的向上を目指すとともに、「自分らしく、安心して暮らし続けることができるまち」を基本目標とした新たな計画を策定しました。
このページでは、この計画の内容をPDFデータでご覧いただけます。
概要版
塩尻市障がい者福祉プラン概要版 [PDFファイル/1.01MB]