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住基ネットワークシステムについて

ページID:0002918 更新日:2021年6月28日更新 印刷ページ表示

住基ネット(住民基本台帳ネットワークシステム)とは、全国の市区町村と都道府県を専用回線で結び、居住関係を公証する住民基本台帳をネットワーク化し、全国共通の本人確認を可能とする仕組みです。

次のサービスが受けられます

パスポート申請の際、住民票の写しの添付が不要(一部の方を除く)になったほか、次のようなサービスを受けることができます。

  • 住民票の写しの広域交付
  • 転入転出手続きの簡素化
  • 公的個人認証(e-tax等)の利用(ただし、電子証明の申請が必要となります)

詳細は総務省のホームページ住基ネットについて<外部リンク>をご覧ください。

住民票の写しの広域交付

全国の市区町村窓口で、本人や同一世帯の方の住民票の写しの交付が受けられます

  • 一部対応できない市区町村があります。
  • 顔写真付きの本人確認書類の提示が必要です。【住民基本台帳カード(暗証番号の入力が必要です)、運転免許証、パスポート、その他官公署が発行した免許証等】

申請の場所と時間

市役所市民課

  • 平日の午前8時30分から午後5時15分
  • 土曜日・日曜日及び祝日、12月29日から1月3日までの期間は休業します

※支所等では交付できません
※通信、メンテナンス等の事情でお取り扱いできない場合がございますので、電話でご確認のうえお越しください

住民基本台帳カードについて

マイナンバーカードの交付開始に伴い、住民基本台帳カードの更新及び新規発行は終了しました。現在お持ちの住民基本台帳カードおよび格納された電子証明書は、有効期限までご利用いただけます。
現在、住民基本台帳カードをお持ちの方は、有効期限前にマイナンバーカードの申請をお薦めします。詳細はマイナンバーカードについてをご覧ください。