証紙のないごみ袋は使用できません

塩尻市では、平成17年10月からごみ処理費の一部を「証紙代」としてご負担いただく有料化を実施しており、証紙のないごみ袋は指定袋として使用することができません。

現在の指定袋については「ごみ出し指定袋について」をご確認ください。

ごみ袋用証紙シールについて

現在の指定袋には証紙が印字されていますが、有料化開始前後には、証紙印字のない指定袋に証紙代をご負担いただくため「ごみ袋用証紙シール」が販売されていました。（※現在ごみ袋用証紙シールのみの取扱いはございません。）

「ごみ袋用証紙シール」をお持ちの場合、証紙は金券扱いのため、返金することはできませんが、次の表にある規定の金額分を「証紙印字のない指定ごみ袋」に貼っていただければ指定袋として使用することができます。

平成17年以前の証紙印字のない指定袋​​　　　　　　　　　　　　証紙シール

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