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衛生センターは、し尿や浄化槽などの汚泥を処理する施設です。
昭和60年から運転を開始し、処理を行ってきましたが、下水道の普及により年々処理量が減少しています。現在は、し尿の中の紙類等を除去してから水で希釈して下水道管へ流す処理を行い、最終的な処理は浄化センターで行っています。
日処理能力は28.3キロリットルです。