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自動運転技術の実用化に向けた包括連携協定を締結しました

ページID:0003484 更新日:2021年6月28日更新 印刷ページ表示

塩尻市は、アルピコホールディングス株式会社、アイサンテクノロジー株式会社、株式会社ティアフォー、損害保険ジャパン日本興亜株式会社長野支店、KDDI株式会社及び一般財団法人塩尻市振興公社の6社と共に、相互に密接な連携・協力を行い、互いが持つ資源を有効に活用した取組を推進し、自動運転技術を用いた新たなモビリティサービスの事業化を通じて、地域住民の移動の利便性向上等地域交通の課題解決を進めることを目的とした包括連携協定を、2020年1月28日付けで締結しました。

自動運転技術の実用化に向けた包括連携協定締結式の様子
包括連携協定締結式の様子(左から損害保険ジャパン日本興亜株式会社 長野支店 支店長 柳三樹氏、KDDI株式会社 経営戦略本部 副本部長 松野茂樹氏、株式会社アイサンテクノロジー MMS事業本部 取締役本部長 佐藤直人氏、塩尻市長 小口利幸、アルピコホールディングス株式会社 代表取締役社長 曲渕文昭氏、一般財団法人塩尻市振興公社 理事長 田中速人氏)

連携協定の内容

連携事項

  1. 地域の特性に即した自動運転技術の開発及び環境整備に関すること
  2. 次世代モビリティサービスの社会実装に向けた検討に関すること
  3. 自動運転技術及び関連産業による地域産業振興に関すること
  4. その他、目的を達成するために必要な取組みに関すること