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広報塩尻2026年7月号テキスト10ページから11ページがご覧になれます。
新緑の中、塩尻ワインを楽しむ恒例のイベント。県内外から約3,700人のワイン好きが集まり、ワインの飲み比べを満喫しました。2日目は、パリ五輪柔道女子金メダリストで名誉市民の出口クリスタさんが、トークセッションに登場。塩尻ワインの魅力を「料理に負けない味の強さ」と表現しました。
県内外の仲間との再会を楽しんでいた中隆廣さん(原新田)らは「このイベントに通ううちに自然に知り合いになった。こういう不思議な縁が生まれるのも魅力」と話してくれました。
まちづくりの指針となる第六次塩尻市総合計画(令和6から14年度)の第2期中期戦略(令和9から11年度)策定に向けた審議会がスタートし、企業・団体の代表者や有識者、公募市民など15人が委員に委嘱されました。会長に就任した信州大学副学長の林靖人さんは「総合計画が目指す『多彩な暮らし、叶えるまち。』の『叶える』という言葉には主体性が表れている。みんなでつくりあげていきたい」と述べました。今後、市民の皆さんの声を聴いて協議を進め、計画を策定していきます。
本格的な夏の始まりを前に、涼しい風が吹き抜ける高ボッチ牧場に今年も妊娠中の乳牛たちがやってきました。牧場の周辺で咲く満開のレンゲツツジが出迎えます。
牛たちは、運ばれてきたトラックから降りるときは少し戸惑う様子も。身体測定や予防接種などを終え、広い牧場に放牧されると、待ってましたとばかりに辺りを駆け回ります。牛たちは10月中旬まで、牧場で過ごして出産に備えていきます。
木曽漆器と奈良井宿の魅力を発信する恒例のイベント。木曽平沢の町並みには約100店舗が建ち並び、伝統的な製品や若者向けの創作漆器など個性あふれる作品が並びました。各店舗では、職人から技法についての説明を聞くなどしながら、自分好みの品を選ぶ姿が見られました。
また、楢川小中学校のランチルームには「ならにこカフェ」がオープン。児童たちがハキハキとほうば巻きとお茶を振る舞い、来場者をもてなしていました。
2日目には宿場祭のメインイベントとなる「お茶壺道中」が開催され、時代絵巻を思わせる見事な行列が、国内外から訪れた観光客を喜ばせました。