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・塩尻市や各種団体等から回覧しているもの等を掲載しています。
・塩尻東地区で回覧しているもの等を掲載しています。
・金井区で回覧しているもの等を掲載しています。
金井区が塩尻の歴史に登場するのは、『南北朝時代正平20年(1365年)に「宮方信濃守頼継と足利尊氏系武将小笠原長亮による金屋(後の金井)の戦い」で宮方が敗北した。』という諏訪神社記録により登場するのが初見だそうです。
その後、三州三河に通ずる「三州街道(伊那街道)」が整備され街道沿いに人々が住居を移して形成されたのが、現在の金井ということだそうです。
人口2百数名くらいで、区民みんなが顔見知りの和気あいあいとした地区です。
地区内には、みどり湖を中心とした観光資源、近くにみどり湖駅があり、のどかで住みやすい地区です。