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近年、集中豪雨や台風による風水害、土砂災害、地震などの自然災害が多発し、自力で避難をすることが困難な、ひとり暮らしの高齢者や障がいのある方(避難行動要支援者)が取り残され、被災する事例が多くあります。一人ひとりの命を守るためには、地域の方々との日頃からのつながりや、災害時にどう動くかをあらかじめ考えておく「備え」が不可欠です。塩尻市では、災害時に迅速な避難支援や安否確認が行えるよう、仕組みを整えています。
平成25年に「災害対策基本法」が改正され、災害時に自ら避難することが困難な方の名簿(避難行動要支援者名簿)を作成することが義務付けられました。塩尻市でも、要介護認定や障がい者手帳をお持ちの方等、一定の要件に該当する方を対象とした『避難行動要支援者名簿』を作成しています。
以下の要件に該当し、在宅で生活をしている方が対象です。(社会福祉施設または医療機関等に入所・入院している方は、本名簿の対象外となります)
上記の要件1~6のいずれかに該当する方は、自動的に『避難行動要支援者名簿』に掲載され、市から個別にご案内を郵送します。
ご本人による手続きは不要です。
名簿に自動登録がされますが、個人情報は市で適正に管理し、ご本人の同意がない限り、平常時に外部へ共有することはありません。災害発生時(または発生するおそれがある場合)に、避難支援等関係者と情報を共有し、迅速な避難支援や安否確認のために活用します。
災害は事前の備えが大切です。希望する場合には、ご本人の同意に基づいて、平常時から地域の避難支援等関係者(民生児童委員や自主防災組織など)に名簿情報を共有し、支援が必要な方の把握や防災訓練など災害への備えに活用することができます。
詳細や手続きの方法についてはこちら(内部リンク)をご確認ください。
手続きの前に、以下の条件をすべて満たすかを確認してください。
この場合、平常時から地域の避難支援等関係者へ名簿情報が共有されます。顔の見える関係づくりを進めるため、ご本人の同意が必須となります。
『わたしの避難計画シート』についてはこちら(内部リンク)をご確認ください。
災害時に避難支援を行うために個人情報が共有される、地域で活動する方々です。避難支援等関係者には、適切かつ慎重な個人情報の取り扱いを徹底し、災害時の支援を目的とした範囲内でのみ情報を活用します。

災害の状況によっては避難支援等関係者も被災します。本名簿への登録や情報共有が災害時の支援を保証するものではないことをご理解ください。また、避難支援等関係者も、避難支援について法的な責任や義務を負うものではありません。

【チラシ】『避難行動要支援者名簿』及び『わたしの避難計画シート』の作成を推進しています [PDFファイル/10.42MB]
【第1号様式】わたしの避難計画シート(登録申請書) [PDFファイル/657KB]