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南海トラフ巨大地震 被害想定の見直しについて

ページID:0051511 更新日:2025年3月31日更新 印刷ページ表示

南海トラフ巨大地震の被害想定を国が見直しました。
塩尻市の最大震度が、前回(2012年)の5強から今回の想定で6弱に見直されました。

経験式に基づく地表震度

 

市町村別一覧表より抜粋

市町村別被害想定
 ※経験的手法による震度推計とは、震源からの距離に従い地震の揺れの強さがどの程度減衰するかを示す経験的な式を用いて震度を簡便に推定する方法です。

関連サイト:南海トラフ地震対策 : 防災情報のページ - 内閣府<外部リンク>

 

この結果を受け、本市では南海トラフ巨大地震の警戒をさらに高めるとともに、市民の皆さんには、日ごろからの備えを再確認していただきますようお願いいたします。

住民対応

日頃からの備え

 

関連サイト:南海トラフ地震臨時情報が発表されたら!(内閣府HP)<外部リンク>