街路灯について

近所に、街灯がなく、冬季など日没が早い時期になると真っ暗で、道路脇の小さな側溝も見えなくて足を踏み込んでしまうことがあります。
暗くなってから確認に来ていただけるといいのですが、本日の犬の散歩をする人も見かけましたが、真っ暗で危なく感じます。
道路にそのままのスピードで入ってくる車も多く、危険な事も感じることがあります。
ぜひ現地を確認いただき、ご検討いただければと思いますのでよろしくお願い致します。​

【回答】

地域の路地に設置されている街灯は「防犯灯」と呼ばれ、防犯灯の管理・設置は自治会にて行っており、市は自治会が行う防犯灯の設置等に対し補助金を交付しています。
該当箇所につきましては、設置の要否については区で判断していただくことになります。
まずは、自治会の事務局を担当する地域づくり課から区長（自治会長）へ一報を入れさせていただきました。

お手数をおかけいたしますが、防犯灯設置について、区長とご相談いただければと存じます。