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広報塩尻令和8年10月号テキスト版 2ページから11ページ

ページID:0067195 更新日:2026年10月1日更新 印刷ページ表示

広報塩尻2026年10月号テキスト版2ページから11ページがご覧になれます。

特集 開館55周年を迎えた知の交流拠点 未来をひらく図書館「写真」

 本市の知の拠点として、さまざまな取り組みをしている市立図書館。
 今回は図書館が展開するさまざまなサービスや企画について紹介します。
問い合わせ 市立図書館 電話0263-53-3365 ファクス0263-53-3369 Eメールtosho@city.shiojiri.lg.jp
「二次元コード」ホームページ

未来へつながる「知の交流拠点」を目指して

 塩尻市立図書館は、令和8年に開館55年目の節目を迎えました。
昭和46年の本館の開館以降、大きな転機となったのは、平成22年の市民交流センター「えんぱーく」の開館です。図書館を核とした市内最大の複合施設への移転以降、進化を大きく加速させました。
 これまで、「信州しおじり本の寺子屋」「子ども本の寺子屋」や、ビジネス情報相談会、10代の学生ボランティアによる「しおり部」など、図書館の枠にとらわれない取り組みを広げてきました。また、先進的な取り組みを行う神奈川県大和市や岐阜県岐阜市の図書館と同盟を締結したり、全国的な賞を複数受賞したりするなど、進化を続けてきました。
 令和6年には第2次塩尻市立図書館サービス計画策定し、「世界が広がり 未来がひらける 知の交流拠点」をありたい姿として掲げました。熱意ある多くの司書や読書推進アドバイザーが日々創意工夫をし、市民の皆さんにとって居心地がよく、また来たくなる場所となるよう挑戦し続けています。
 「私たちのまちには、誇れる図書館がある」
 今回の特集では、進化し続ける塩尻市立図書館について紹介します。

図書館本館利用案内

開館時間

 ○平日 10時00分から20時00分
 ○土曜日 9時30分から20時00分
 ○日曜日・祝日 9時30分から18時00分
※児童書コーナーは9時00分開館です。
※水曜日は休館です。
※資料整理日などの休館日があります。

貸し出しサービスの利用方法

(1)利用カードを作る
カウンターに「利用カード申込書」と住所を確認できるものを持参してください。
(2)借りる
1人15点まで、2週間借りられます。
※本館は、セルフ貸し出し機も利用できます。
(3)返す
借りた図書館以外の本館・分館でも返却できます。

図書館で本を借りられる人

 ○市内、松本広域圏内の市町村、諏訪・木曽・上伊那・大北の各広域圏内に住所がある人
 ○市内の事業所などに通勤または通学する人

蔵書数

596,208冊
※分館の蔵書や雑誌、視聴覚資料を含みます。

1人当たりの貸し出し数(年間)

9.18冊(全国平均は4.8冊)

図書館55年の歩み

昭和46年
塩尻市立図書館が開館
昭和56年
塩尻総合文化センターが新築。図書館本館を3階に移転
平成15年
塩尻総合文化センター2階に「子ども読書室」を開設
平成22年
市民交流センター「えんぱーく」開館。
図書館本館を移転。
平成27年
「ライブラリーオブザイヤー2015」優秀賞受賞
令和6年
第2次塩尻市立図書館サービス計画を策定
「写真」▲開館当時の市立図書館

図書館利用のQ&A

Q 図書館は無料で使えますか?

A 資料のコピーなど一部有料となる場合もありますが、図書館はどなたでも無料で使うことができます。

Q 調べものをしたいのですが、相談はできますか?

A 知りたいこと、調べたいことについて、本などの情報源をご案内する「レファレンスサービス」を行っています。「こんな本ありますか?」といった質問から専門的な調査まで、お気軽に職員にご相談ください。
■申し込み方法 図書館カウンターまたは電話、図書館ホームページの「お問い合わせ」で受け付けています。
※内容によっては、調査に時間がかかる場合があります。

Q 閉館時や休館日に本を返却できますか?

A 図書館が閉まっているときは、CD、DVDなどの一部資料を除き、各館の入口にあるブックポストに返すことができます。

あなたの「読みたい・知りたい」に応えたい 図書館には工夫がいっぱい

 図書館本館では、気軽に本を手に取ってもらえるように、また、館内で楽しく過ごしてもらえるようにさまざまな工夫をしています。職員がその一部を紹介します。

もっと使いやすく 関連資料を集めた棚づくり

 本館では、分野ごとに関連する本やCD、DVD、雑誌をまとめて置くなど、使いやすい図書館づくりに努めています。塩尻市が誇るワインや漆器、短歌などの特別コーナーのほか、10代、働く人、子育て世代、シニア世代などに向けたコーナーを設置しています。
「写真」利用者の皆さんに分かりやすいよう工夫しています。
 しごと情報コーナーでは、ビジネス書のほか、就職、転職に役立つ本や求人情報、資格取得に向けた本が同じ棚に。「写真」
 医療健康情報のコーナーでは、治療や病気に関する本と、闘病記などのエッセーが同じ棚に。「写真」
 ワインコーナーは人通りが多い場所にあるので、見て楽しめる棚にしようと、特に工夫しています。ワインについてこれから知りたい初心者向けの資料から、醸造家の紹介などワイン好きの人向けの資料まで幅広く用意しています。ワインの空き瓶は、コンクールで入賞したものを紹介するなど、常に入れ替えているので、ぜひチェックしてください。「写真」
「写真」本棚にワイン!?

興味が広がる テーマブックス「写真」

 館内の各所に、職員がテーマごとに選んだ本を集めたコーナーを常時10カ所以上設けています。季節や社会の話題など、いろんな視点で本との出会いを楽しめます。
「写真」テーマは1から2カ月ごとに変わります。お楽しみに。

通う楽しみ 展示「写真」

 季節の展示や原画展、写真展、本の寺子屋での講演に合わせたもの、地域の企業や市役所の各部署とコラボしたものなど、多種多様な展示をしています。
「写真」本だけでなく、さまざまな展示物で理解を深めていただけます。

約400タイトル 豊富な雑誌「写真」

 本館、分館合わせて県内最大級の約400タイトルの雑誌があります。ファッション誌やスポーツ誌、専門誌など幅広く取りそろえ、バックナンバーは貸し出しできます。
「写真」気になる雑誌があれば、館内フリースペースでゆっくり読んでいただけます。

特別なニーズがある人も楽しめる りんごの棚「写真」

 触って楽しむ絵本や、誰もがやさしく読めるように工夫されたLLブックなどの資料を紹介しています。1階森のコート側と児童書コーナーに1カ所ずつあります。
「写真」職員が手縫いした文字のない布の絵本も増えています。

本の世界を楽しもう おはなし会「写真」

 絵本の読み聞かせをはじめ、紙芝居やパネルシアター、手遊びなどを織り交ぜた楽しいおはなし会を毎週開催しています。
■開催日 毎週土曜日
■時間 午前10時半から11時
「写真」気軽に遊びにきてください!

デジタル活用でもっと便利に

便利その1 スマホで予約「写真」

 スマホやパソコンから、本の予約や受け取る場所(本館・分館)の指定ができます。24時間ご利用いただけます。

便利その2 スマホで借りる「写真」

 利用カードが手元になくても、スマホに表示した自分の利用券番号のバーコードを提示するだけで、本やDVDなどを借りられます。

便利その3 わかばがご案内「写真」

 本館入口の大型モニターで、AIで制作した図書館ガイド「わかば」が、音声と文字・画像で案内します。日本語や、五つの外国語で対応します。

便利その4 SNSで情報発信「写真」

 ホームページのほか、インスタグラム、フェイスブック、エックスでイベント情報などを積極的に発信しています。

山岸 知世さん るりちゃん(大門七区)「写真」 知る楽しみを感じられる

 図書館では子どもの絵本を借りたり、おはなし会に参加したりしています。
 少し前から、子どもがさまざまなことに「なぜ?」「どうして?」と疑問を持つようになり、レファレンスサービスを利用しています。ノートに疑問を書き留め、図書館に行った時に職員さんに教えてもらっています(11ページ写真)。
 教えてもらった後は、普段は読まない本を読んだり、新しい疑問が生まれたりと、知る楽しみを感じているようです。思いも寄らないことに疑問を持つこともあるので、職員さんとのやり取りを聞いていて、私も楽しいです。図書館は「知りたい」気持ちを広げてくれる場所。これからもたくさん利用していきたいですね。

下村 琢磨さん(桔梗小5年生)「写真」 本に囲まれていると安心

 小さい頃から図書館に通っていて、週に1回は本を借りに来ています。今は、図書館の仕事を体験する講座「目指せ! 図書館マスター」に参加しています。また、本の寺子屋に参加するのも大好きです。「100かいだてのいえ」の作者いわいとしおさんの講演がとても楽しかったので、他の人の話ももっと聞いてみたいです。

本を借りるだけじゃない 人生を豊かにする場所

 図書館では、さまざまなことを「学ぶ」ために、複数のアプローチで知の拠点としての取り組みをしています。

信州しおじり本の寺子屋「写真」

 「信州しおじり本の寺子屋」は、図書館が中心となり、著者、出版社、書店と連携して本の魅力を発信する取り組みです。普段はなかなか話しを聞くことのできない作家や評論家などを講師に迎え、講演会などを開催。「作者の生の声を聞ける」「講師との距離が近く熱量を感じられる」と、受講者に好評です。また、対象を子どもたちに広げた「信州しおじり子ども本の寺子屋」では、絵本作家などを招き、読み聞かせやワークショップなど、子どもに親しみやすい内容で開催しています。
 これまで数多くの著名人が講演してきた本の寺子屋。今後も取り組みを続けながら、本の魅力を発信していきます。
近年の講演の一部。
【左上】文芸評論家の三宅香帆さん「写真」
【右上】絵本作家の五味太郎さん「写真」
【左下】国立科学博物館長の真鍋真さん「写真」
【右下】絵本作家のはらぺこめがねさん「写真」

参加者インタビュー 中島 祥夫さん(飯島町)「写真」 未知の世界に興味を持つきっかけに

 最初に参加したのは、絵本作家のくすのきしげのりさんの講演会でした。地元の図書館にチラシが置いてあったのがきっかけだったと思います。最初のうちは、興味のある分野の講演会を選んで来ていましたが、最近は、未知の世界に興味を持つきっかけとして、できるだけ多くの講演会に参加しています。本の寺子屋は、著者と触れ合える貴重な機会なので、これからも参加していきたいですね。

10から11月の開催予定
たしろちさと原画展「5ひきのすてきなねずみ おんがくかいのよる」

 「5ひきのすてきなねずみシリーズ」などを手掛ける、絵本作家たしろちさとさんの絵本原画展です。
■期日
 10月10日土曜日から11月3日火曜日・祝日
※10月26日月曜日、水曜日は休館です。
■場所 えんぱーく1階 図書館展示コーナー
ギャラリートーク
■日時 10月18日日曜日 14時00分から
■場所 えんぱーく3階多目的ホール
■定員 100人
※申し込み、参加費は不要です。

落語「帰ってきた!あたまからっぽにして笑いたいひとあつまれ!!」

 子ども向けの落語会です。
■対象 小学生以上
■期日 11月29日日曜日
■時間 14時00分から16時00分
■場所 えんぱーく3階多目的ホール
■講師 酔亭化枝(よってけし)さん(社会人落語家)
■定員 100人(先着順)
■参加費 無料
■申し込み方法 右のコード(申し込みフォーム)でお申し込みください。「二次元コード」
■申込開始日 10月16日金曜日

みんなのがん教室「イラスト」

 「みんなのがん教室」は、医師や看護師などの専門家や、がんを経験した人などを講師に迎えて、がんの知識や、がんになったら注意することなどを学ぶ講座です。現在は年に6回開催し、講座が終わった後には、講師と参加者が交流する「おむサポカフェ」も実施しています。図書館では、医療や健康に関する図書館サービスを企画・実施する「医療健康情報サービス推進チーム」を組織して、みんなのがん教室の運営やテーマブックスの設置などを行っています。

講師インタビュー がんサポートおむすび代表 小口 浩美さん「写真」 気兼ねなく来られる場所で「がん」について伝えたい

 がん教室を図書館で開催したいと思ったのは、幅広い世代が訪れる場所であり、信頼性の高い情報が得られる場所でもあるからです。毎回のテーマは図書館職員と相談して決めています。最近は、冒頭に読み聞かせを取り入れ、参加しやすい雰囲気にしています。今後は、もっとお子さんも参加しやすいように工夫をしていきたいです。

第3回 がん教育の授業を受けてみよう

■対象 小学4年生以上
■日時 10月17日土曜日 13時00分から13時45分
■場所 えんぱーく1階太陽のコート
■講師 小口 浩美さん(がんサポートおむすび)
※申し込み、参加費は不要です。
これまでの参加者の声
「イラスト」聞くだけでなく参加しながら情報を得られました。
「イラスト」やさしい雰囲気の教室で勉強になりました。

ビジネス情報相談会「写真」

 長野県よろず支援拠点のコーディネーターがビジネスに関する相談を無料で受け付ける相談会。よろず支援拠点は、中小企業・小規模事業者が抱えるさまざまな経営相談に対応するため、国が各都道府県に設置する公的経営相談窓口で、中信地区の相談を図書館で実施しています。相談内容に合わせて、図書館司書が必要な資料を提供するなど、図書館で実施されるからこその利便性があります。月に3回の相談会のほか、月に1回、ミニセミナーを実施しています。

講師インタビュー 長野県よろず支援拠点コーディネーター 飯田 諒さん「写真」 ビジネスに悩む人の助けに

 若い人から仕事を定年退職して事業を始めたいという人まで、幅広い世代が相談に訪れています。最近はWebやSNSの活用についての相談も多いですね。また、「何から始めたらいいの?」という起業前の相談も受け付けています。無料で何度でも相談できるので、ぜひ活用してください。

相談会

■期日 10月15日木曜日・22日木曜日、11月5日木曜日
■時間 10時00分から18時00分(1人1回1時間)
■場所 えんぱーく3階会議室303
■参加費 無料
■申し込み方法 図書館本館またはホームページにある申込用紙に記入の上、メールまたはファクスでお申し込みください。
■申込締め切り日 各回5日前

ミニセミナー「SNS集客のためのAI活用術入門」

 チャットGPTを使ってキャッチコピーのたたき台をつくる方法などを解説します。
■日時 11月26日木曜日 14時00分から15時00分
■場所 えんぱーく3階会議室302・303
■定員 10人(先着順)
■参加費 無料
■申し込み方法 図書館本館カウンター、電話またはメールでお申し込みください。メールの場合は、氏名(フリガナ)、電話番号をお知らせください。
■申込開始日 10月22日木曜日

10代が活躍!! しおり部がつくる楽しい図書館

「二次元コード」しおり部公式ホームページ
「イラスト」しおり部イメージキャラクター 若葉おうえん隊
 小さい子どもから高齢者まで、さまざまな年代の皆さんにご利用いただいてる図書館ですが、10代の利用が少ないのが課題です。そこで、10代の学生の皆さんにとって、図書館をもっと身近に、もっと便利にしていくため、同年代による学生ボランティアグループ「しおり部」が発足しました。今年で9年目を迎えるしおり部の活動内容をお伝えします。

ワークショップ

 しおり部は、毎年募集する部員の皆さんが楽しみながらつくっていくグループです。皆さんが楽しいと思うこと、やってみたいと思うことをどんどん採用してやっていきます。そのため、最初の活動は、その年に集まったメンバーみんなでの話し合い。何が好きで、どんなことをやりたいか、自由に話し合いながら、その年に取り組む企画やイベントを決めていきます。「写真」

しおり書店の発行

 しおり部員お薦めの本やテーマに合わせた本を紹介するブックリスト「しおり書店」を、春と秋の2回発行しています。本のあらすじやお薦めポイントなど、メンバーの個性あふれる書評が楽しめます。「写真」

選書ツアー

 選書とは、利用者の多様なニーズに応えるために、図書館で購入する本を選定することです。選書ツアーは、図書館の仕事を知るという目的のほかにも、職員の目だけでは見落としてしまうような中高生向けの本を、しおり部員の感性で選書してもらうという目的があります。今年は、近隣の書店で三日間実施。部員たちは、どんな本が心に刺さるのか、手に取ってもらえるかなど想像しながら選書に挑戦。図書館に並ぶ本を決める責任感とワクワク感を体感しました。
「写真」手に取りたくなるような表紙がいいかな

若葉のコーナー

 図書館2階にある「若葉のコーナー」は、10代の皆さんのためのコーナーです。小説やライトノベルのほか、進路や勉強、部活に関する本や雑誌などが並びます。選書ツアーでしおり部員が選んだ本もこのコーナーに置かれます。勉強の息抜きに、ぜひ立ち寄ってください。「写真」
WAKABA NOTE
図書館職員が、来館してくれた中高生と交流を図るために置いたノート。職員が心を込めて返事を書いています。気軽に書き込んでください。「写真」
しおり・ブックカバー作りや飾り付け、コーナーづくりなど、いろんな企画をやってきたよ!「イラスト」「写真」
しおり部員が図書館の魅力を紹介する動画を公開中です。「二次元コード」
市公式YouTubeでも活躍中!「写真」
「イラスト」今年は15人のメンバーで活動中!来年も5月に募集開始予定です。興味のある人は図書館カウンターまで!

図書館 北林{写真」 10代にしか思いつかないアイデアに刺激をもらっています

 発足当初からしおり部を担当しています。図書館が好きな人、本が好きな人、イベントが好きな人などいろんな部員が集まり、職員では思いつかないようなアイデアが出てくるので、とても勉強になります。その年ごとの部員のカラーで雰囲気が変わるのも楽しみですね。図書館が主導して行っている部分もありましたが、回数を重ねて、部員が主体で企画を運営できるように活動をサポートしています。

インタビュー! 島田 遥さん「写真」 読書が苦手でも楽しめる図書館に

 小さい頃から図書館に通っていました。本は読むと眠くなるタイプですが、塩尻の図書館はいつも楽しいイベントが開催されていて、毎回ワクワクしていたことを覚えています。高校生になり、私も楽しいことをつくり出す側になりたいなと思って、しおり部に入りました。しおり部には、本好きな人ももちろんいるので、いろいろな視点から楽しい図書館をつくるための意見を出して話し合うのが楽しいです。今は美術の勉強をしているので、将来、図書館のイベントでワークショップもしてみたいです。
「写真」▼小学生の時に図書館のイベントで作った作品

身近な図書館を知っていますか?

 えんぱーくの図書館本館は住んでいる所からちょっと遠いなという皆さん、お住まいの地区にも魅力的な分館があることをご存じですか。それぞれの特色がある八つの分館を紹介します。

広丘図書館 電話0263-52-0728

 広丘図書館は本館の次に蔵書数が多く、雑誌や新聞も置いてあります。JR広丘駅に近く、仕事帰りに立ち寄る人もいて、子どもから大人まで幅広い世代が利用しています。「写真」
「写真」■住所 広丘野村2069-1

片丘分館 電話0263-52-0280 内線5321

 分館の中では一番狭いですが、隠れ家的で、本を宝探しのように探すことができます。親子でくつろげる空間で、乳幼児向けのおはなし会も実施しています。「写真」
「写真」■住所 片丘4758-7

吉田分館 電話0263-52-0280 内線5323

 絵本コーナーに低学年向けの本を置いて読書習慣の定着を進めたり、シニア・子育てなどのコーナーで本を見つけやすい工夫をしたりしています。閲覧席やじゅうたんスペースもあります。「写真」
「写真」■住所 広丘吉田2901-3

洗馬分館 電話0263-52-0280 内線5324

 野菜作りが盛んな地域なので、農業関係やガーデニングに関する本を積極的にそろえています。利用者の皆さんも顔見知りが多く、アットホームな雰囲気です。「写真」
「写真」■住所 洗馬2550-2

宗賀分館 電話0263-52-0280 内線5325

 地区内に平出遺跡があることから、遺跡に関する本を積極的にそろえています。他にトレッキング、ワイン、そばなど地区の特色を生かした資料を集めています。「写真」
「写真」■住所 宗賀2658-1

塩尻東分館 電話0263-52-0280 内線5327

 主に小学生以下を対象として、工作や季節の宝探しなどのイベントを積極的に企画しています。来ると何かイベントがある、わくわく楽しい図書館を目指しています。「写真」
「写真」■住所 塩尻町648-1

楢川分館 電話0263-52-0280 内線5328

 木曽漆器や奈良井宿など地域に関する本を多く置いています。以前は旧楢川村の図書館だったので、蔵書が充実しています。より多くの人に利用してもらいたいですね。「写真」
「写真」■住所 木曽平沢1451-138

北小野分館 電話0263-52-0280 内線5326

 じゅうたんスペースが広く、親子で楽しむ空間としてもご利用いただいています。近くに古田晁記念館があり、筑摩書房から寄贈された本などを集めたコーナーを作っています。「写真」
「写真」■住所 北小野48

共通事項

■開館日時 各分館によって異なります。詳細は電話でお問い合わせください。
■返却について 市内の図書館で借りた本は、別の分館や本館でも返すことができます。
■図書館印をあつめよう
 全館絵柄の違う台紙に図書館印を付ける特別企画を開催中です。「イラスト」
 ○期間 12月19日土曜日まで

利用者インタビュー よく利用して情報を得る場所

堀田 暁美さん(峰原)「写真」
 塩尻東分館は自宅から近いので、週1回程度利用しています。市内の別の図書館にある本を予約して、分館で受け取ることもできるので便利ですね。職員の方とは気軽にお話ししています。調べものの相談をすると、親身になって対応してくださるのでありがたいです。本を借りるだけでなく、分館主催の手芸のイベントなどにも参加して楽しんでいます。

未来をひらくヒントが、ここにあります。「写真」

えんぱーく読書週間スペシャルデー「イラスト」

10月27日火曜日から11月9日月曜日までの読書週間に合わせて、本に関するイベントを開催します。

10月27日火曜日から11月9日月曜日

未来につなぐ本の輪
 本の修理方法や汚損本などの展示です。
■場所 えんぱーく1階森のコート周辺
松本山雅FC特製しおり配布
 図書館本館・分館のカウンターで配布します。

11月3日火曜日・祝日まで

本が読みづらい! そんなときは
 バリアフリー資料などの展示です。
■場所 えんぱーく1階森のコート東側

11月3日火曜日・祝日のイベント ※参加費は無料です。

ぐるぐるぶっくす
 除籍した図書を無料で配布します。
■時間 9時30分から15時30分
■場所 えんぱーく3階市民サロン
えほん作家になろう! オリジナルミニ絵本づくり
■時間 10時00分から11時30分、13時30分から15時00分
■場所 えんぱーく3階市民サロン
■定員 100人
ちびっこシェフ! あそんじゃえー‼
■対象 未就学児
■時間 9時30分から11時30分、13時30分から15時00分
■場所 えんぱーく1階太陽のコート
和綴じ本風図書館印帳をつくろう!
 「図書館印をあつめよう」で集めた図書館印を和綴じ風の冊子にするワークショップです。
■対象 小学5年生以上(5年生未満は保護者同伴であれば可)
■時間 10時30分から11時30分、14時00分から15時00分
■場所 えんぱーく3階会議室301
■持ち物 集めた図書館印
点字で名刺をつくろう!
 名刺サイズのカードに、自分の名前を点字で打ってみよう。
■時間 10時00分から12時00分、13時00分から15時00分
■場所 えんぱーく3階会議室302・303
電車のおはなし会
 塩尻駅員とのコラボ企画です。
■対象 小学生までの子どもと保護者
■時間 11時00分から12時00分
■場所 えんぱーく3階多目的ホール
■定員 130人