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広報塩尻令和8年4月号テキスト版 9ページ

ページID:0062307 更新日:2026年3月31日更新 印刷ページ表示

広報塩尻2026年4月号テキスト版9ページがご覧になれます。

駆除にご協力ください! 身近な特定外来生物

問い合わせ 生活環境課 環境係 直通電話0263-52-0744
 地域の自然環境に大きな影響を及ぼす特定外来生物が、猛威を振るう季節が訪れます。それぞれの特徴を知り、駆除にご協力ください。

オオキンケイギク「写真」画像提供 県環境保全研究所

 繁殖力がとても強く、種と根茎により広がり、1年間放っておくと、その翌年には何倍にも増加します。花の大きさは直径5から7cm、茎は30から70cm程度で、細長いへら状の葉の両面に毛があるのが特徴です。
発芽(3月中旬から5月中旬)
伸長成長(4月から9月)
開花(5月から8月中旬)
結実(5月中旬から9月)
駆除作業(5月中旬から6月中旬、7月中旬から8月中旬、9月中旬から10月)

オオハンゴンソウ「写真」画像提供 県環境保全研究所

 最大2mを超える大型の植物で繁殖力が強く、地下茎からは他の植物の発芽抑制物質を分泌させます。花の大きさは直径6から10cm、花びらは6から14枚、茎は0.5から2.0m程度で、葉の裂片(れっぺん)に粗い鋸歯があるのが特徴です。
発芽(4月中旬から5月中旬)
伸長成長(5月中旬から10月)
開花(7月から10月)
結実(8月から10月中旬)
駆除作業(4月中旬から6月、7月中旬から8月中旬、9月中旬から10月)

アレチウリ「写真」画像提供 県環境保全研究所

 一年生草本で、つるを伸ばして他の植物を覆うように繁茂(はんも)するため、光を遮って他の植物の成長を妨げます。荒い毛が密生したつるに巻きひげがあり、葉の直径は10から20cmで、表裏がざらざらしているのが特徴です。
発芽(4月中旬から10月)
伸長成長(5月中旬から10月)
開花(8月から10月)
結実(8月から11月中旬)
駆除作業(5月中旬から6月中旬、7月中旬から8月中旬、9月中旬から10月)

オオカワヂシャ「写真」画像提供 環境省

 多年生草本で、冬季も流水がある場所では枯れずに越冬します。花の大きさは直径5から7mm、4深裂した花を多数咲かせ、3から7cmほどの長さの細長い葉で、草丈は0.3から1mに達し、湿地に群生するのが特徴です。
発芽(10月中旬から11月中旬)
伸長成長(4月中旬から10月)
開花(4月中旬から10月)
結実(5月から11月中旬)
駆除作業(1月から4月中旬、5月中旬から6月中旬、7月中旬から8月中旬、9月中旬から10月中旬、11月中旬から12月)

駆除の方法は 根元から抜き その場で枯らして 燃えるごみ

(1)「イラスト」
根茎が残ると再生するため、根元から引き抜きましょう。
(2)「イラスト」
密閉できる袋に入れ、その場で数日間天日にさらして枯死させましょう。
※枯死させていない状態の運搬は禁止されています。
(3)「イラスト」
「もえるごみ」として出しましょう。
※「落ち葉」や「刈り草」として出さないでください。
※引き抜く方法のほかに、種をつける前に刈り払うことで、種による繁殖を防ぐことができます。ただし、残った根から再生するため、継続した実施が必要です。
駆除の方法などは、右のコード(市ホームページ)でご覧ください。「二次元コード」