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広報塩尻令和7年7月号テキスト版 12ページから13ページ

ページID:0054673 更新日:2025年6月30日更新 印刷ページ表示

広報塩尻2025年7月号テキスト版12ページから13ページがご覧になれます。

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まちの話題をお届けします「イラスト」

5月18日日曜日 初のホコ天で、歩きたくなるまちなかに「写真」 えんぱーくピクニック 大門商店街

 大門商店街を歩行者天国にした、初めての「えんぱーくピクニック」。市と、都市再生推進法人の株式会社しおじり街元気カンパニーが連携して行った、「居心地が良く歩きたくなるまちなか」を目指した社会実験です。
 えんぱーく前の県道約200メートルを車両通行止めにし、キッチンカーやワークショップのブースなどに約1500人が来訪。市立図書館では「青空図書館」を設置し、読み聞かせも行いました。
 当日プレオープンした、えんぱーく1階の駄菓子屋兼カフェには、わくわくした様子で並ぶ親子などの長蛇の列。この日のえんぱーくの来館者数は、昨年度同時期の日曜日の約2倍となりました。
 親子で談笑していた山辺由美恵さん(39)は、「近くの友人家族5組で来ました。子ども連れなので、車を気にせず過ごせるのはうれしいですね。ご飯も食べられるし、毎月あったら毎回来たいです」と笑顔で話していました。
 今後も、年内は月1回程度、この社会実験の継続を予定しています。
「写真」家族でピクニック気分
「写真」お姉ちゃん駄菓子おいしいね
「写真」読み聞かせ楽しい
「写真」駄菓子屋兼カフェオープン
「写真」また来たいな♪

5月19日月曜日 市民活動団体を力強く後押し「写真」 まちづくりチャレンジ事業補助金公開選考会 えんぱーく

 市民活動団体による地域課題の解決などの活動を支援する、本市の補助金。公開の補助金選考会が開催され、七つの団体への補助が決定しました。

6月6日金曜日 中学生たちが市長と対話「写真」 カリヨンタイム地域活性化・商品開発講座 広陵中学校

 生徒たちが企画した総合的な学習の時間で、百瀬敬市長が本市の課題などを講義。生徒が商品開発しているカヌレの質問には、「ナイアガラを入れたらどう?」

6月6日金曜日から8日日曜日 市民の表現力が光る三日間「写真」 塩尻市民文化祭 塩尻総合文化センター

 書道展、さつき・山野草展などが会場内を華やかに染め、外ではダンスや物販の他、7日土曜日には東京都市大学塩尻高校書道部の一筆入魂の書が披露されました。
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