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広報塩尻令和7年6月号テキスト版 12ページから13ページ

ページID:0053821 更新日:2025年5月30日更新 印刷ページ表示

広報塩尻2025年6月号テキスト版12ページから13ページがご覧になれます。

PHOTO NEWS フォトニュース まちの話題をお届けします「イラスト」

 

4月26日土曜日 自然を身近に感じる一日「写真」 チロルの森リニューアルオープン チロルの森

 令和2年11月に閉園して以来、4年半ぶりに再開したチロルの森。リニューアルオープン初日は、百瀬敬市長や一日園長を務めた片丘小学校5年生の川口洵(まこと)さんらが喜びの言葉を述べ、多くの人が列を作って開園を待っていました。
 オーストリアのチロル地方をモチーフにしたチロルの森には欧州風の建物が並び、アトラクションとして人工芝の斜面を滑り降りる芝すべりやボート、ゴーカート、エア遊具などを楽しめます。この他、馬やヤギ、アルパカと触れ合うことができるエリアや、丘の上にあるレストランなども再開。新設のドッグランに来た市内在住の熊井靖敏さん(53)は「久々に来て懐かしいですね。ドッグランがあり、犬と来られてよかったです」と愛犬との来園を喜びました。
 昨年夏の期間限定オープンの時は、1万5000人の来園予想を大きく上回る2万5000人が来園しました。今後も、自然や動物を身近に感じられるチロルの森に多くの人が来園し、昔訪れたことを懐かしんだり新たな思い出をつくったりする場所となることでしょう。
「写真」1、2 開園前に再開を祝う川口洵さんと百瀬敬市長。
「写真」3 木に吊るしたブランコを押してもらって遊ぶ様子。他にもハンモックなどもあります。
「写真」4 丘の上のエリアにいるヤギに餌をあげ、触れ合うことができます。
「写真」5 ふかふか跳ねるエア遊具が楽しい!
「写真」6 入園の記念にパシャ!
「写真」7 チロルの森中央にあるドッグランで愛犬たちと戯れます。
「写真」8 1周800メートルのコースをゴーカートで風を切って林の中を走り抜けます。
「写真」9 みんなで力を合わせて池のボートをこぐぞ!
「写真」10、11 世界の昆虫や爬はちゅう虫類が見られる展示も楽しいな。
「写真」12 宝石探しでお気に入りの石を見つけたよ。
「写真」13 軽食を食べて一休み。休憩したらまた遊ぶぞー。

 

4月25日金曜日 高ボッチ高原2025シーズンスタート「写真」 高ボッチ高原開山祭 高ボッチ高原

 来訪者の安全を祈願して開山祭が行われ、高ボッチ高原の2025年シーズンがスタート。キャンプ場としても人気で、ゴールデンウイーク中もにぎわっていました。

 

5月11日日曜日 運動を楽しむ参加者でにぎわう「写真」 第37回ファミリースポレクフェスティバル 中央スポーツ公園、桔梗小学校、東京都市大学塩尻高校

 さまざまな体験教室やニュースポーツ、体力測定など多くの運動ができる一日。キッチンカーの出店などもあり、親子など参加者がイベントを楽しみました。

 

5月17日土曜日 新緑と楽しむワインピクニック「写真」 塩尻ワイナリーフェスタ2025 平出遺跡公園

 雨模様の中、全国各地から約2,200人が訪れました。ワイン関連15ブース、飲食販売37ブースが出店する中、塩尻ワインで「かんぱーい!」