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糸魚川市の紹介

ページID:0004049 更新日:2021年10月1日更新 印刷ページ表示

姉妹都市 新潟県糸魚川市について記載しています。

夕日の弁天島の写真
夕日の弁天島

翠(みどり)の交流都市 さわやか すこやか 輝きのまち

糸魚川市との絆

ひすい原石の写真
ひすい原石

糸魚川市と塩尻市は、長い歴史的なつながりと、海と山の美しい大自然をゆかりとして、教育、文化、産業経済並びに観光等の交流により、相互の理解と親善を深め両市の発展を図るため、昭和59年8月25日、糸魚川市において姉妹都市提携の調印が行われました。
以降、産業交流をはじめスポーツ交流、文化交流、議会議員交流と様々な団体の交流が盛んに行われてきました。
その後、糸魚川市、能生町及び青海町の1市2町が合併し、平成17年3月19日に新糸魚川市が誕生したことに伴い、平成17年7月29日に糸魚川市において、改めて姉妹都市提携及び災害時相互応援協定の調印が行われました。

糸魚川市の姿

糸魚川市は、新潟県の最西端に位置し、南は長野県、西は富山県と接しています。市域には、中部山岳国立公園と上信越高原国立公園、親不知・子不知県立自然公園、久比岐・白馬山麓県立自然公園を有し、海岸、山岳、渓谷、温泉など変化に富んだ個性豊かな自然に恵まれています。
また、森林資源やヒスイ・石灰石等の鉱物資源や水資源など地域資源が豊富で、フォッサマグナについては日本列島生誕の謎を秘めた世界的な学術資源となっています。
日本で唯一の”ヒスイの郷”と呼ばれている糸魚川市は、夏は海水浴、冬はスキーというように海や山のレジャーに加え、温泉などの観光資源も豊富な街です。
将来像を「翠(みどり)の交流都市 さわやか すこやか 輝きのまち」とし、基本方針の「交流いきいき産業都市づくりの施策事業」として、都市交流が位置づけられています。

糸魚川市との交流

糸魚川市とは、これまで両市相互に訪問市民号や姉妹都市物産店が行われるなど、教育文化、産業経済など幅広い分野で両市民の交流を深めてきました。