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シンポジウム「縄文農耕論と焼畑」の開催について
シンポジウム「縄文農耕論と焼畑」
縄文時代の生業に農耕、栽培があったとする説「縄文農耕論」をめぐっては一世紀を超して議論されていますが、未だ定見に至っておりません。「縄文農耕論」の論点は多岐にわたりますが、狩猟漁撈採集と生業全体の中でその可能性を検討、評価するとともに、土器や石器の機能・用途研究、民族・民俗誌に応用、科学分析など、総合性が求められる分野であり、その議論の中で研究は大きく進みました。
本シンポジウムでは、縄文農耕論の現状と課題を整理し、土器や石器の用途機能研究の成果を公表するとともに、今日でも一部地域で行われている焼畑を取り上げます。焼畑農耕は縄文農耕論のモデルとされた経緯があります、クリに代表される有用植物の管理や開発での「火入れ」の可能性も指摘されております。モデルとしてどこまで縄文文化の復元に適用できるかも検討します。
令和時代の新たな人類史の枠組みにより、「縄文農耕論」の今日的意味を考えます。
日時
令和8年1月24日(土曜日) 午前9時~午後4時30分
場所
塩尻市総合文化センター講堂 (塩尻市大門七番町4番3号)
定員
先着80名
事前予約
電話予約:0263-52-1022(塩尻市立平出博物館)
予約:下にありますコードから

参加費
500円(資料集代 ※購入しなくても参加できます)
出演者
●小松学(平出博物館長)
●米田譲(東京大学総合研究博物館)
●中沢道彦(長野県)
●阿部芳郎(明治大学)
●会田進(元長野県考古学会長
●塚原秀幸(長野市埋蔵文化財センター)
●小松隆史(井戸尻考古館)
●原田幹(あいち朝日遺跡ミュージアム)
●木部未帆子(東京大学)
●上原佑貴(一般社団法人ほらじゅう)
●栗島義明(明治大学黒曜石研究センター)
●佐野隆(NPO法人茅ヶ岳歴史文化研究所)
主催
科学研究費基盤研究(S)
共催
塩尻市教育委員会 明治大学資源利用史研究クラスター 長野県考古学会 科学研究費基盤研究(C)
詳細は下のチラシをご覧ください。








