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寄附募集プロジェクト(2)
「次世代交通がもたらす誰もが安心して便利に暮らせる地域社会への変革」レベル4無人自動運転バスサービス社会実装プロジェクト
プロジェクト概要
塩尻市は、目指す田園都市を実現するため「まちなかの便利な生活」と「農山村地域のゆとりのある生活」を両立する「コンパクトシティ・プラス・ネットワーク」の都市構造化を進めています。
その中で、高齢者を中心とした交通弱者の生活を守るためには、将来にわたって持続可能な地域交通を構築することが必要不可欠です。さらに、高齢運転者による事故防止の観点からも公共交通の利用促進が重要と捉えています。
そこで塩尻市では、2020年度から自動運転及びAI活用型オンデマンドバスを含むMaaS実証実験を実施しています。2022年度からコミュニティバス路線の一部をAI活用型オンデマンドバスに置き換え、本格運行を行っています。
全国初となる一般公道・運転席無人での特定自動運行

塩尻市では、「自動運転レベル4(決められた場所・条件の下で、ドライバーなしでも運転が可能な高度自動運転)」の社会実装を目指して、2020年度より継続した実証実験に取り組んでいます。
2025年1月9日には、一般財団法人塩尻市振興公社が道路交通法に基づく特定自動運行の許可を取得し、同月、塩尻駅と塩尻市役所を結ぶルートにおいて、運転席を無人とする自動運転レベル4の運行実証を行いました。
一般公道の歩車混在空間でバス型車両による運転席を無人とした自動運転レベル4は、「全国初」の取り組みです。
また、2026年3月には一般試乗会を実施し、地域住民を中心に多くの方に自動運転レベル4を体験いただきました。
2027年度レベル4自動運転バスサービスの社会実装を目指して
塩尻駅・市役所間のレベル4実現後は、地域の足としてより一層自動運転バスを活用していただくため、レベル4の運行エリア拡大に向けて「西回りルート」と「東回りルート」のレベル2(部分自動運転)による走行実証を重ねています。塩尻市は、デジタル庁がレベル4自動運転サービスの社会実装を早期に実現するべく実施する「先行的事業化地域」に全国13地域の1つとして選定されており、関係府省庁の支援を受けながらレベル4自動運転バスサービスの社会実装に向けて先行的に取組を進めています。
まずは、2027年度中に西回りルートで特定自動運行許可を取得し、2028年度に開催される「第82回国民スポーツ大会・第27回全国障害者スポーツ大会」での輸送手段として自動運転バスを運行することを目指し、今年度から、認知に加えて車両の行動計画や経路予測にもAIを活用するシステムの導入と検証を進めています。
11月以降に順次、各ルートでの一般試乗会を実施します。
一般試乗会スケジュール(予定)
・11月9日(月)~13日(金) 塩尻駅・市役所間でのレベル4運行
・12月7日(月)~18日(金) 東回りルートでのレベル2運行 ※土日除く
・1月,2月 西回りルートでのレベル2運行 ※詳細調整中


自動運転のまち塩尻へ ~民間企業との共創~
塩尻市では民間企業等の幅広い関係者とともに、相互に連携・協力し、自動運転技術に関連する革新的・実用的サービスを創出するため、塩尻自動運転コンソーシアムを組成しています。参画する企業・団体の方に塩尻市での先進的な取り組みや全国に注目されている理由などをうかがいました。
また、カインズ・デリシア・シャトレーゼ・スイートなど、ルート沿線の地域事業者と連携キャンペーンも実施しています。

地域住民と創る自動運転
小中学生等を対象とした講座や試乗会をとおして、地域住民とともに塩尻市における自動運転のあるべき姿を考えています。
全国に先駆け、地方都市での公共交通自動運転を実装し安心して便利に暮らせる地域社会を実現したい
皆様がお寄せくださった寄付金は、自動運転をはじめとした地域DX事業に活用させていただきます。 塩尻市では全国に先駆け、デジタル技術により既存の行政サービスや働き方を抜本的に改革するとともに、官民連携によるデジタル技術を駆使した都市機能の向上を図り、市民の皆様の生活の質の向上、多様なライフスタイルに寄り添える地域社会の実現を目指します。
目標金額を達成した(超えた)場合も、達成しなかった場合も、地域DX事業の費用として活用させていただきます。
寄附のお申し込みはこちらの寄附申請フォーム<外部リンク>から





