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短歌の里 みてある記が行われました
~ 6年生が短歌の里を案内 ~
広丘小学校の伝統行事に 子どもたちを含めて200人以上が参加!
令和5年11月10日(金曜日)に塩尻市にゆかりのある歌人の歌碑や塩尻短歌館などを巡る「短歌の里 みてある記」が行われました。1年生から短歌学習を行ってきた広丘小学校の6年生が、学習の集大成として短歌の里をグループごとに案内して回る、広丘小学校の伝統行事です。
今年は子どもたちも含めて200人以上の参加がありました。日本語での説明に加えて、今年は初めて英語での説明も行い、保護者、市内小中学校で指導するALT(外国語指導助手)、市民の皆さんを案内しました。
小雨と風でとても寒い中、子どもたちは学習の成果を発揮して自信を持って案内していました。
今年は子どもたちも含めて200人以上の参加がありました。日本語での説明に加えて、今年は初めて英語での説明も行い、保護者、市内小中学校で指導するALT(外国語指導助手)、市民の皆さんを案内しました。
小雨と風でとても寒い中、子どもたちは学習の成果を発揮して自信を持って案内していました。
塩尻短歌館の館内を案内する子どもたち
寒い中 短歌館の入口での案内
短歌館の玄関 ~言われなくても靴を整頓~