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農地中間管理事業の活用について

ページID:0003579 更新日:2024年4月1日更新 印刷ページ表示

農地中間管理事業とは、「公益財団法人長野県農業開発公社」が、関係機関・団体等と連携して農地を借受け、担い手へ貸付を行う事業のことです。
この事業は平成26年度から始まった国の制度で、事業を実施する農地中間管理機構として、「長野県農業開発公社」が県より指定を受けて実施しています。

農地の出し手を募集します

経営規模を縮小したい。高齢で、後継者もいないため借受先が見つからない。農地を相続したが、遠方に住んでいるため管理ができない。などのお悩みを抱える方、一度農地中間管理機構にご相談ください。

農地の受け手を募集します

規模拡大、新規参入したいが、農地が見つからず困っている方は、農地中間管理機構にお申し込みください。
対象者として、新規就農者・新規参入企業・規模拡大希望者等、一定の要件を満たせば借受対象者になることができます。

機構集積協力金について

事業を円滑に実施するための補助制度として、機構集積協力金がございます。
この補助金は、地域集積協力金、経営転換協力金、農地整備・集約協力金の3タイプがあり、要件を満たせば協力金を受けることが出来ます。
詳細については次の「機構集積協力金の概要」をご覧ください。

その他

農地中間管理事業の詳細につきましては、次のホームページ等をご確認ください。

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