本文
蒸気機関車D51のご紹介
このページでは、塩尻市役所敷地内に展示している蒸気機関車を紹介しています。
詳しい場所はこちら<外部リンク>
蒸気機関車「D51155」とは
蒸気機関車「D51155」は、D51(デゴイチ)の愛称で親しまれた、昭和時代の蒸気機関車です。
昭和14年2月に日本車両株式会社が製造し、昭和48年2月まで34年間、計2,158,706kmを走行しました。
なぜ塩尻市役所に?
学校教育や社会教育などに役立てるため、当時の日本国有鉄道から借り受け、昭和48年から展示しています。
維持管理にご協力いただいている皆さん
JR長野OB会の皆さんが、年に7回ほど、清掃、ペンキ塗りなどで、D51を次世代に残す活動を続けています。