6月定例会の一般質問項目を掲載しています。
市議会6月定例会一般質問項目
6月定例会では7人の議員が一般質問を行います。
質問時間は、一人当たり最大75分間(質問・答弁合わせて)です。
各議員の質問事項、質問要旨は次のとおりです。
平成23年度6月定例会一般質問事項表
質問順位1 務台昭 議員 |
1 |
市長の政治姿勢について |
(1) |
協働のまちづくりについて |
ア |
協働のまちづくりをどのように考え市民に浸透させていくか |
イ |
具体的な実践計画について |
(2) |
東日本大震災及び原発事故について |
ア |
今直面する(先決課題は何か)東日本の地震や原発事故から住民の生命や財産を守る手だては |
(3) |
塩尻市の知名度を高めるための手だてについて |
ア |
塩尻(ブランド)の構想と今後の課題について |
(4) |
塩尻市民の政治に対する熱意と関心について |
ア |
塩尻市民の政治に対する熱意と関心が低いと思われるが、その主たる理由をどう考え、今後どのような取り組みが必要か |
2 |
教育委員会教育行政について |
(1) |
学校教育の課題について |
ア |
中学校30人学級の実現の効果と課題は何か、将来的にヨーロッパ的に小学校でも小人数学級が効果を上げると思われるが、その実現の展望はありや、なしや |
イ |
教育効果実践を上げる為に学校間交流をさかんに実現したり、企業や産業との生徒の体験学習をしたり、指導者の交流をさせたいと思うが実現とその効果と問題点について |
ウ |
子どもらの登校拒否は今横ばい状況であると聞くが、実態とその対策についてまた、学校教育の指導者たる教師の登校拒否状況を耳にするが、その実態とその要因と対策について |
表
質問順位2 柴田博 議員 |
1 |
市長の政治姿勢について |
(1) |
子ども手当について |
2 |
市民のいのちと健康を守る施策について |
(1) |
無料・低額診療事業について |
(2) |
国保事業について |
3 |
安心して暮らせる街づくりのための施策について |
(1) |
防災コミュニティー施設整備について |
(2) |
道路整備について |
4 |
入札状況について |
|
|
表
質問順位3 宮田伸子 議員 |
1 |
安心して産み育てられる環境について |
(1) |
小児医療の充実について |
ア |
市内の小児医療の現状はどうか |
イ |
今後の小児医療の体制づくりはどうか |
(2) |
ひとり親在宅就労システムについて |
ア |
家働の経過はどうか。就業の見込みはあるか。 |
イ |
国の支援終了後の展望と問題点は何か |
(3) |
こども広場について |
ア |
現在までの利用状況と今後の取り組みは |
イ |
現在の利用規定と今後の見直しはあるか |
2 |
安全で機能的なまちづくりについて |
(1) |
都市公園の安全管理方法について |
ア |
おひさま公園の危険防止対策の現状と今後の取り組みはどうか。公園と隣接土地の関係はどうか |
(2) |
市内の災害防止対策について |
ア |
市内の危険箇所の認識と、事前対策はどうか |
3 |
環境と共生するまちづくりについて |
(1) |
塩尻市みどりのまちづくり事業について |
ア |
記念樹制度について現状と今後の計画はどうか |
イ |
緑のまちづくり事業の他の活用方法はあるか |
4 |
創造性に富んだ産業のまちづくりについて |
(1) |
地場産業の振興について |
ア |
木曽漆器産業の市場開拓、販路拡大支援の取り組みはどうか |
イ |
塩尻ブランドの新商品開発はどうか |
(2) |
観光センターについて |
ア |
現在までの利用状況と今後の集客のための工夫はどうか |
(3) |
有害鳥獣について |
ア |
市内の被害状況の把握と対策はどうか |
5 |
緊急経済対策について |
(1) |
住宅リフォーム補助について |
ア |
運用要綱はどのようなものか |
イ |
予算はどうか。来年度以降の計画はどうなっているか |
6 |
豊かな心をはぐくむ教育文化のまちづくりについて |
(1) |
スケートの振興について |
ア |
市内におけるスケート振興の現状はどうか |
イ |
スケートの学校授業、学校クラブ活動のあり方についてどう考えるか |
表
質問順位4 永井泰仁 議員 |
1 |
教育行政について |
(1) |
中学校の30人規模学級の取り組みについて |
(2) |
科学的心理テストQ-Uの導入について |
2 |
道路行政について |
(1) |
公共事業の考え方等について |
(2) |
市道3路線の拡幅改良について |
3 |
産科医の確保について |
(1) |
産科医の確保に向けた補助制度の創設を |
(2) |
産科医療研究ネットワークの活動等について |
4 |
入札制度について |
(1) |
公共事業の発注件数と落札状況は |
(2) |
最低制限価格の引き上げと資材価格の変動は |
5 |
塩尻まちづくり会社について |
(1) |
監査体制の強化と補助金について |
(2) |
新会社の事業計画素案と運営方法は |
表
質問順位5 古畑秀夫 議員 |
1 |
市長の政治姿勢について |
(1) |
脱原発、自然エネルギーの普及促進を図る施策を |
(2) |
市職員の管理について |
2 |
農業政策について |
(1) |
農業公社の現状と今後の取り組みは |
(2) |
ワイン振興とぶどう栽培拡大について |
3 |
災害対策と支援について |
(1) |
市の危機管理体制はどうなっているか |
(2) |
被災地への支援策は |
(3) |
東日本大震災による市内の経済、雇用への影響は |
4 |
地区要望の実現と景気対策について |
|
|
5 |
県道御馬越塩尻停車場線中原交差点の改良工事について |
|
|
表
質問順位6 横沢英一 議員 |
1 |
地域づくりとまちづくり |
(1) |
第4次総合計画で目標とする人口71,000人の主な施策は何か |
(2) |
農山村部の活性化について |
ア |
人口減少と少子高齢化対策 |
イ |
周辺地域に魅力ある振興策と、地域毎の目標の考えは(地域像的なものが必要) |
ウ |
各地域にふさわしい農業振興、林業振興策 |
(3) |
コミュニティーづくりについて |
ア |
塩尻市みんなで支える自治会条例に基づく具体的施策は何か |
イ |
地域づくりのリーダーの育成と地域力づくり |
ウ |
事業費支援の方法について |
エ |
「おひさま」効果と地域資源を生かした観光戦略 |
(4) |
体験学習の家1年間の検証について(休日以外の利用向上は) |
2 |
観光散策(ウオーキング)ルートの策定について |
(1) |
広域散策ルートの策定 |
3 |
地域振興バスについて |
(1) |
本年度見直しの主要なポイントは |
4 |
水道の危機管理について |
(1) |
地震など自然災害に対する危機管理体制について |
(2) |
災害に備えた施設整備について |
(3) |
災害対応時の人的対応について |
表
質問順位7 山口恵子 議員 |
1 |
復興支援への取り組み |
(1) |
現地への対策は |
ア |
職員派遣状況と今後の予定について |
(2) |
本市での受け入れ対策は |
ア |
農業支援について |
イ |
涼しい信州でリフレッシュ、親子体験について |
2 |
塩尻市地域防災計画について |
(1) |
災害に強いまちづくりについて |
(2) |
情報収集、連絡体制は |
(3) |
災害時医療支援体制の内容について |
(4) |
要援護者に対する応急活動について |
(5) |
被災者支援システムの導入活用の考えは |