12月定例会の代表質問項目を掲載しています。
市議会12月定例会代表質問項目
12月定例会では7つの会派からそれぞれ代表の議員が代表質問を行います。
各議員の質問事項、質問要旨は次のとおりです。
平成22年12月定例会代表質問項目
| 質問順位1 和の会 白木俊嗣 議員 |
| 1 |
財政問題について |
（1） |
健全財政の定義について |
| ア |
健全財政と言うが心配ないのか |
| イ |
市税の見通しと基金について |
| ウ |
新年度財政規模はどれ位を想定しているか |
| エ |
交付税、法人市民税、たばこ税の見通しは |
| オ |
国の補正予算の経済対策の取り組みについて |
| （2） |
国民健康保険の見直しについて |
| （3） |
塩尻インキュベーションプラザについて |
| ア |
起業家の育成と問題点について |
| （4） |
ゴミ処理の広域化について |
| ア |
地元補償と協力金について |
| （5） |
農業問題について |
| ア |
TPPへの参加による当市農業への影響について |
| （6） |
教育問題について |
| ア |
教育システムの問題点について |
| イ |
給食費未納についての問題点 |
表
| 質問順位2 公明党 中村努 議員 |
| 1 |
国の平成22年度補正予算の対応について |
（1） |
地域活性化臨時交付金の配分枠と使途 |
| （2） |
緊急保証制度の打ち切り |
| （3） |
米価下落対策 |
| （4） |
子宮頸がんワクチンの公費助成 |
| 2 |
塩尻市経営研究会と行政評価システム |
（1） |
目的と内容 |
| （2） |
課題 |
| 3 |
中心市街地活性化について |
（1） |
えんぱーく及びウイングロード整備の評価 |
| （2） |
にぎわい創出の戦略 |
| （3） |
まちづくり会社の今後 |
| 4 |
会計について |
（1） |
学校給食費の公会計化 |
| （2） |
市営住宅・雇用促進住宅等の住宅事業の特別会計化 |
表
| 質問順位3 日本共産党 柴田博 議員 |
| 1 |
市長の政治姿勢について |
（1） |
TPP（環太平洋戦略的経済連携協定）について |
| 2 |
市民の生活と営業を守る施策について |
（1） |
ごみ処理行政について |
| （2） |
有害鳥獣害対策について |
| （3） |
住宅リフォーム事業補助について |
| 3 |
福祉、教育施策について |
（1） |
保育行政について |
| 4 |
市民の命と健康を守る施策について |
（1） |
国保事業について |
| （2） |
産科施設について |
| 5 |
安心して暮らせる街づくりのための施策について |
（1） |
柿沢苗圃跡地の利活用について |
表
| 質問順位4 市民派連合 古畑秀夫 議員 |
| 1 |
市長の政治姿勢について |
（1） |
市長選の結果をどう受けとめているか |
| （2） |
マニフェストの実現は |
| （3） |
来年度の予算編成方針と重点施策は |
| （4） |
中長期の財政見通しと主要事業は |
| 2 |
環境政策について |
（1） |
社会福祉センターの油汚染対策の経過と今後は |
| （2） |
ごみ処理の広域化について |
| （3） |
ごみ減量化に向けて |
| 3 |
農業政策について |
（1） |
農業再生に向けた具体的施策は |
| （2） |
TPP交渉への参加に対する市長の考えは |
| （3） |
米の戸別所得補償モデル事業の効果は |
| （4） |
今年の鳥獣被害状況と今後の対策は |
| 4 |
労働政策について |
（1） |
市内の雇用状況と雇用拡大策は |
| （2） |
公契約条例の制定に向けて |
| （3） |
市の嘱託、臨時職員の待遇改善を |
| 5 |
福祉政策について |
（1） |
自殺の現状と原因及び対策は |
| （2） |
地域の支え合い作りは |
| （3） |
成年後見制度について |
| 6 |
安全安心のまちづくりについて |
（1） |
防災行政無線の運用について |
| （2） |
消防の広域化について |
| 7 |
交通政策について |
（1） |
振興バスの利用状況と見直しの考えは |
| （2） |
公共交通の利用促進に向けて |
| 8 |
観光政策について |
（1） |
信州DCキャンペーンの効果は |
| （2） |
市の魅力と発信力は |
| 9 |
市民交流センターについて |
（1） |
利用状況と市街地活性化は |
| （2） |
ガラスのひび割れ防止策は |
| （3） |
案内表示の整備を |
| 10 |
新体育館建設について |
（1） |
市民の賛否をどのように把握するか |
表
| 質問順位5 明政会 古厩圭吾 議員 |
| 1 |
市長選の総括と選挙公約の実現について |
（1） |
投票率50％割れ 自己評価 |
| ア |
教育再生 農業再生 新産業団地 産科医療再構築 健全財政の堅持：有利な起債の限界（合併特例債） 新体育館 |
| ア |
教育再生 農業再生 新産業団地 産科医療再構築 健全財政の堅持：有利な起債の限界（合併特例債） 新体育館 |
| ア |
教育再生 農業再生 新産業団地 産科医療再構築 健全財政の堅持：有利な起債の限界（合併特例債） 新体育館 |
| 2 |
都市再開発事業と中心市街地の活性化について |
（1） |
大門中央通り地区市街地再開発組合と市のかかわり |
| （2） |
交流センタービル（えんぱーく）について |
| ア |
点から面への活性化に向けて |
| （3） |
移転後の庁舎内や総文の空き室の活用 |
| （4） |
空中通路の投資対効果 |
| （5） |
贈収賄の再発をどのようにして防ぐか |
| （6） |
ガラス破損の原因究明と今後の補償（再発生時の対応） |
| （7） |
ウイングロードについて |
| ア |
えんぱーくとの相乗効果は期待どおりか |
| （8） |
市によるビル管理の限界 |
| 3 |
当面する諸課題の対応について |
（1） |
地方分権の拡大と地方自治体の責任 |
| （2） |
自動車解体業洗馬地区進出計画のその後 |
| （3） |
農地転用の規制強化と地域振興 |
| （4） |
各区よりのインフラ整備への要望 |
| （5） |
環太平洋経済連携協定（TPP）論議と田園都市塩尻への影響 |
| 4 |
バランスある各地区への投資の必要性について |
|
|
| 5 |
市長の政治姿勢と議会基本条例について |
（1） |
二元性の認識 |
表
| 質問順位6 新政会 金田興一 議員 |
| 1 |
市長の政治姿勢 |
（1） |
3期目にあたって |
| ア |
2期8年を振り返っての感想 |
| イ |
産科医療確保への挑戦 |
| ウ |
こども手当について |
| エ |
協働の街づくり |
| オ |
防犯灯・街路灯 |
| カ |
定住人口増対策 |
| キ |
塩尻は通過都市 |
| 2 |
中心市街地の活性化 |
（1） |
今後の進め方 |
| ア |
活性化基本計画の推進と市振興公社 |
| 3 |
指定管理者制度 |
（1） |
指定管理者制度導入の経緯は |
| ア |
指定施設の現状 |
| イ |
管理・運営のあり方の現状 |
| ウ |
今度の改善について |
表
| 質問順位7 市政同志会 中野長勲 議員 |
| 1 |
市長の政治姿勢について |
（1） |
3期目、塩尻のシンボルは何か |
| （2） |
市長選挙について |
| 2 |
財政について |
（1） |
財政分析について（項目別に） |
| 3 |
教育行政について |
（1） |
ゆとり教育がもたらしたもの |
| （2） |
学力テストについて |
| （3） |
2学期制と小中一貫校について |
| （4） |
教室の環境整備について |
| （5） |
学校行事について |
| 4 |
消防防災行政について |
（1） |
塩尻市防災ガイドブックの最新版更新について |
| （2） |
市内2消防署の機材と職員配置について |
| （3） |
地デジ対策で行政の役割はどうか |
| 5 |
ワクチン接種について |
（1） |
インフルエンザ予防接種の現状と昨年の教訓はどうか |
| （2） |
肺炎ワクチンと子宮頸がんワクチンについて |
| 6 |
農林行政について |
（1） |
環太平洋戦略的経済連携協定（TPP）について |
| （2） |
小規模兼業農家の支援について |
| （3） |
耕作放棄農地と畦畔管理について |
| （4） |
森林税の有効活用で里山個人林、道路について |
| （5） |
人工林、カラマツ材の間伐状況について |
| （6） |
農業公社の現状について |
| 7 |
住宅対策について |
（1） |
渋沢団地の跡地利用と周辺整備について |
| （2） |
南部保育園跡地の利用について |
| （3） |
雇用促進住宅について |
| 8 |
市有地柿沢苗圃跡地と元SNR用地について |
（1） |
柿沢苗圃跡地の農業利用について |
| （2） |
元SNR用地の経過と今後について |
| 9 |
えんぱーくについて |
（1） |
えんぱーく建築の経過と今後について |
