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平成30年3月定例会一般質問事項
3月定例会の一般質問項目を掲載しています。
市議会3月定例会一般質問項目
3月定例会では12人の議員が一般質問を行います。
質問時間は、一人当たり最大75分間（質問・答弁合わせて）です。
各議員の質問事項、質問要旨は次のとおりです。
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1 |
市長の政治姿勢について | （1） | 安倍首相の憲法9条改憲について |
|---|---|---|---|
| 2 | ごみ処理計画について |
（1） |
生ごみの減量・資源化について |
| 3 | 国保事業について | ||
| 4 | 第2期中期戦略・新年度予算案に関連して | （1） | 公共施設の統廃合について |
| （2） | 子どもの医療費窓口無料化に関係する予算について | ||
| （3） | 放課後児童クラブ、キッズクラブについて |
| 1 | 市政運営について | （1） | 今後の方向性について |
|---|---|---|---|
| 2 | 職員の育成と適正配置について | （1） | 人事育成への対応について |
| （2） | 体系立った育成システムについて | ||
| 3 | 平成30年度予算について | （1） | 基金について |
| （2） | 今後の財政運営について |
| 1 | 五次総第2期中期戦略（案）について | （1） | 成果指標について |
|---|---|---|---|
| （2） | 産科医療体制の確保について | ||
| （3） | 立地適正化計画とコンパクトシティについて | ||
| （4） | 森林資源の活用と木質バイオマス発電の行方 | ||
| （5） | 戦略推進のための実施体制について | ||
| 2 | 高ボッチ高原の活用と交通環境について | （1） | 観光資源と環境保全の整合はどのように |
| （2） | 高ボッチロープウェイの提案 | ||
| 3 | 小坂田公園サウンディング型市場調査について | （1） | 調査の経過、応募の状況と今後の見通し |
| 4 | レザンホールを通じた文化事業について | （1） | 「第九」イベントの継続について |
| 1 | 市長の政治姿勢について | （1） | 次期市長選について |
|---|---|---|---|
| 2 | 新年度予算案について | （1） | 地方創生の取組みについて |
| ア | ミチカラプラス推進事業について | ||
| イ | 森林活用推進事業について | ||
| ウ | ワイン産業振興事業について | ||
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（2） |
ひらいでの里魅力づくり事業について | ||
| 3 | 中央地域包括支援センターの支援策の充実について | ||
| 4 | 県道床尾・大門線の拡幅・改良について |
| 1 | 高齢者が住みよい地域づくり | （1） | いきいき長寿計画による認知症対策 |
|---|---|---|---|
| （2） | 介護予防の推進による認知症予防対策 | ||
| 2 | 行政チャンネル未視聴地域の解消 | ||
| 3 | 第五次総合計画第2期中期戦略 | （1） | コンパクトシティ・プラス・ネットワーク |
| （2） | 地域資源を生かした交流の推進（松本広域連合との連携） |
| 1 | 信州F・パワープロジェクトと関連事業について | （1） | 発電事業が遅れた理由と事業費及び雇用人数等は |
|---|---|---|---|
| （2） | 借地の賃料と小売電気事業者設立について | ||
| （3） | ペレット燃料の普及と製造について | ||
| （4） | 松くい虫被害防止の赤松伐採について | ||
| 2 | 塩尻駅北区画整理事業について | （1） | 造成工事と入札方法について |
| 3 | 都市計画道路高原通り線について | （1） | 道路整備計画案と整備手法について |
| （2） | 今後の整備スケジュールと事業費確保について | ||
| 4 | 上水道事業について | （1） | 水道管の凍結修理と防止対策は |
| （2） | 浄水場の耐震化と配水管改良工事について | ||
| （3） | 本年度の主要事業の実施状況について |
| 1 | 子育て支援について | （1） | こどもの未来応援事業について |
|---|---|---|---|
| （2） | 子どもの貧困対策について | ||
| 2 | 農林業対策について | （1） | ワイン用ぶどう栽培の現状と拡大に向けて |
| （2） | 松くい虫被害の現状と対策について | ||
| 3 | 空き家対策について | （1） | 移住定住促進の取り組みについて |
| （2） | 特定空き家の状況について | ||
| 4 | 洗馬妙義地区畑かん更新事業について |
| 1 | 市長の政治姿勢について | （1） | 米国の新核戦略への日本政府の対応について |
|---|---|---|---|
| （2） | 第2期中期戦略及び2018年度予算について | ||
| 2 | F・パワー・プロジェクト、バイオマス発電について | （1） | 年間20万立方メートルの木材の供給について |
| （2） | 木材の購入価格について | ||
| 3 | 市民の生活保障について | （1） | 高齢者の移動手段について |
| （2） | 生活困窮者の生活保障について | ||
| （3） | 「働き方改革」教員の過重勤務について | ||
| 4 | 公共料金滞納の実態とその対応について |
| 1 | 骨髄バンクドナー登録推進について | （1） |
骨髄バンクのドナーの現状認識（血液のがんの罹患者数、造血幹細胞移植数、ドナー登録数など） |
|---|---|---|---|
| （2） |
ドナー登録を増やす対策 |
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| ア |
本市の普及啓発活動 |
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| イ |
がん教育の一環としての教育委員会の取り組み |
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| ウ |
塩尻市役所のドナー休暇制度の内容と、取得実績 |
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| エ |
骨髄移植ドナー助成制度 |
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| 2 |
家屋敷（いえやしき）課税について |
（1） |
税の内容と目的 |
| （2） |
対象者数、調定額、収納率、課税対象の把握 |
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| 3 |
吉田小学校大規模改修事業について |
| 1 | 共生社会の実現・ユニバーサルデザインの街づくりについて | （1） |
安心して暮らせる公共交通について |
|---|---|---|---|
| （2） |
各種証明書の性別表記について |
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| （3） |
広報紙のユニバーサルデザインについて |
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| 2 |
市民からの情報提供について |
（1） |
「塩レポ」の運用状況について |
| （2） |
生活環境の見守り活動について |
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| 3 |
投票しやすい環境づくりについて |
（1） | 10代の投票について |
| （2） | 高齢者の投票機会の確保について |
| 1 | Ｆパワープロジェクトと林業再生の取り組みについて | （1） |
11月着工後の事業計画推進について |
|---|---|---|---|
| 2 |
新体育館建設工事の発注について |
（1） |
地域企業の参加について |
| 3 | 市内小中学校の改修事業について | （1） | 今後の改修計画について |
| （2） | 塩尻中学校の改修について | ||
| 4 | 東部圏域ふれあいセンター設置について | （1） | 施設改修と利用者数の予測について |
| （2） | 駐車場の設置とみどり湖駅周辺の整備について |
| 1 | 第2期中期戦略の戦略レベルの事業について | （1） |
「ホップ・ステップ・ジャンプ」第2期中期戦略内容の総括的評価について |
|---|---|---|---|
| （2） | 期待したい戦略レベルまたはチャレンジャブルな事業は何か | ||
| （3） | また同様に「市民視点」の期待できる戦略レベルの事業は何か | ||
| （4） | 各項「市民・企業・ＮＰＯ等への期待」について | ||
| 2 |
主な中期戦略事業のポイントについて |
（1） |
「子育てしたくなるまち 日本一」関連事業内容について |
| （2） | 立地適正化計画が盛り込まれた意義と持続可能の意味は | ||
| （3） | シティプロモーション戦略関連について | ||
| 3 | 今後、重要になる諸課題の提起 | （1） | 生活困窮子育て世代の実態把握について |
| （2） | 将来的な「空き家対策 空き家予備群」について | ||
| （3） | 産業政策 雇用創造プロジェクトの成果と課題について | ||
| 4 | 今季松くい虫対策 ポイントとなる羽化期の対策について |
