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平成26年3月定例会一般質問項目
3月定例会の一般質問項目を掲載しています。
市議会3月定例会一般質問項目
3月定例会では10人の議員が一般質問を行います。
質問時間は、一人当たり最大75分間(質問・答弁合わせて)です。
各議員の質問事項、質問要旨は次のとおりです。
1 | 市長の政治姿勢について | (1) | 消費税増税について |
---|---|---|---|
2 | 雪害被害と支援策について | (1) | 大雪対策本部の取り組みについて |
(2) | 農業被害と支援対応について | ||
(3) | 独居高齢者等要援護者への対応について | ||
(4) | 通学路の確保への対応等 | ||
3 | 高齢者の医療、福祉制度改革について | (1) | 介護保険制度改革について |
(2) | 後期高齢者医療制度について | ||
4 | 中心市街地活性化基本計画の成果と今後について | (1) | 計画期間終了で達成状況と評価について |
(2) | しおじり街元気カンパニーの活動について |
1 | 市長の政治姿勢について | (1) | 集団的自衛権問題について |
---|---|---|---|
2 | 住宅リフォーム助成制度について | ||
3 | 福祉・教育施策について | (1) | 子ども・子育て会議について |
(2) | 学童保育について | ||
4 | 道路整備について | ||
5 | 元気臨時交付金とがんばる地域交付金について |
1 | 大雪の除雪対策について | (1) | 除雪方法、雪捨て場及び各部の対応は |
---|---|---|---|
(2) |
生活道路確保と今後の課題と反省点は | ||
2 | ワイン振興に関わる諸事業について | (1) | ワイナリーフェスタとテナント店の名称変更等について |
(2) |
(仮称)塩尻ワイン大学の設置とワイン特区について | ||
3 | 学校教育と関連事業について | (1) | 学校図書館、給食の地産地消及び特色ある教育 |
(2) |
インフルエンザ、中学生の部活及び英語授業の今後 | ||
4 | 労務単価の平均7.1%アップについて | (1) | 建設業の減少要因と公共工事の入札状況は |
(2) |
単価アップに伴う積算と建設従業者の賃金改善を |
1 | 雪害対策について | (1) | 除雪体制について |
---|---|---|---|
(2) |
ビニールハウス倒壊等への支援策について | ||
2 | 農業政策について | (1) | 農政変更に伴う市内農業への影響は |
(2) |
農業施設の災害等に対するセーフティーネットについて | ||
3 | 信州Fパワープロジェクト関連事業について | (1) | 山のお宝ステーション事業について |
(2) |
木質バイオマスボイラー導入診断事業について | ||
4 | 公契約条例の制定について | ||
5 | 交通政策について | (1) | 市営駐車場の利用状況について |
(2) | 広丘駅パークアンドライドについて | ||
6 | 嘱託、臨時職員の待遇改善について |
1 | 信州Fパワープロジェクト関連事業について | (1) | 林業再生 |
---|---|---|---|
ア | 林道改良工事について | ||
(2) | 道路環境整備 | ||
ア | 幹線及び生活道路整備事業の取り組みは | ||
2 | ワイン・地酒及び漆器の振興 | (1) | (仮)ワイン大学開講について |
(2) |
塩尻ブランドとしてのPRについて | ||
3 | 若者就労支援について | (1) | 若者サポートステーションの利用状況 |
4 | 男女共同参画・人権の推進 | (1) | 女性相談、DV相談について |
ア | 相談員の体制と研修の考えは | ||
イ | 啓発事業について | ||
(2) |
性同一性障害の理解と相談について | ||
ア | 相談窓口について | ||
イ | 啓発事業及び研修の考えは(市民・教職員・市職員) |
1 | 第5次総合計画における策定の考え | (1) | 人口動向と人口目標 |
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(2) |
新市街地の整備 | ||
(3) |
大門中心市街地の再開発事業の検証 | ||
(4) |
人口定住に向けた塩尻市の潜在能力の活用 | ||
(5) |
市内独身者に向けた出会いの促進 | ||
2 | 塩尻市林業計画とFパワープロジェクトで産業振興 | (1) | 市町村森林計画について |
(2) |
財産区や林野組合等の関わり | ||
(3) |
Fパワープロジェクトへの木材供給 | ||
3 | 自然エネルギー活用に条例の検討 | (1) | メガソーラー発電について |
1 | 消費税について | (1) | 地方消費税増収の理由と使途 |
---|---|---|---|
(2) |
消費税法改正に伴う条例改正の理由 | ||
2 | 林業再生について | (1) | 信州Fパワープロジェクトについて |
ア | サプライチェーンセンター・木材市場・山のお宝ステーションの役割 | ||
イ | 原木所有者の損益の現状と今後の考え方 | ||
ウ | 林地集約化の課題と見通し | ||
エ | 松くい虫被害材の受け入れの考え方 | ||
(2) |
木の文化の再生について | ||
ア | 木質ペレット燃料の供給体制と普及支援の考え方 | ||
イ |
信州Fパワープロジェクトを中心にした公共サインの木質化 |
||
ウ | 公共施設の木造化 | ||
3 | 除雪対策について | (1) | 災害時要援護者の対応 |
(2) |
通学路の除雪の基本的考え方 | ||
(3) |
小中学校休校の判断 | ||
(4) |
除雪による農業被害の責任の所在 | ||
4 | 図書を中心にした街づくり・人づくりについて | (1) | 市民交流センター前のウッドデッキスペースの活用 |
(2) |
雑誌ブックカバースポンサー制度等図書館運営財源確保の取り組み | ||
(3) |
読み聞かせ映画「じんじん」上映の取り組み |
1 | 地域防災力の強化について | (1) | 消防団の処遇改善について |
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2 | 健康長寿の暮らしを支える為の政策について | (1) | がん対策今後の方針は |
(2) |
地域包括ケアの取り組みは | ||
3 | 北部地域の拠点整備について | (1) | 市街地総合再生計画と商業支援について |
1 | 市政運営の現状はスピード違反を超え、暴走状態になっていないか | (1) | 現状認識-施策の形成過程と市長四選出馬の選挙対策 |
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(2) |
原因1-議論の欠如 | ||
(3) |
原因2-責任感の欠如 | ||
(4) |
原因3-全体最適の欠如 | ||
(5) |
だれが暴走を止められるか | ||
2 | “想定外”の大雪の教訓 | ||
3 | 受益者負担のあり方の現状と見直し | ||
4 | 市長を含む特別職給与・退職金の見直しと多選自粛の提案 |
1 | 豊かな心をはぐくむ教育文化のまちづくりについて | (1) | 子どもたちの生きる力をはぐくむについて |
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2 | 安心して暮らせる福祉のまちづくりについて | (1) | 自立した生活をささえるについて |
ア | 高齢者支援について | ||
イ | 障がい者支援について | ||
3 | 自立と自治の市民社会づくりについて | (1) | 自立した市政をすすめるについて |
4 | 公職選挙の投票率向上について |