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議員定数削減の取り組み

ページID:0001106 更新日:2021年6月28日更新 印刷ページ表示

議員定数の見直し(平成26年12月定例会)

 平成26年12月定例会において、次の塩尻市議会議員一般選挙から議員定数を2人減らし、20人とする「議会第1号 塩尻市議会の議員の定数に関する条例の一部を改正する条例」と、4人減らし、18人とする「議会第2号 塩尻市議会の議員の定数に関する条例の一部を改正する条例」が提案され、議会第2号が賛成多数で原案可決となりました。

 平成27年の一般選挙から、塩尻市議会の議員定数は18人になりました。また、議員報酬額は増額、政務活動費は廃止としました。

議員定数等検討特別委員会(平成21年3月定例会)

 平成20年12月定例会において設置された「議員定数等検討特別委員会」は、平成21年3月定例会本会議において議員定数に関する審査報告を行った後、廃止しました。

 なお、平成21年3月定例会において、次の塩尻市議会議員一般選挙から議員定数を2人減らし、22人とする「塩尻市議会の議員の定数に関する条例の一部を改正する条例」が提案され、原案可決となっています。また、議員報酬額及び政務調査費については現行どおりとしました。

議員定数等検討特別委員会の設置について(平成20年12月定例会)

 議会に議員定数に関する事項、議員報酬及び政務調査費に関する事項を調査及び検討するため、議員定数等検討特別委員会を設置しました。

 議員定数については、議会内の組織である「議会改革等研究委員会」で研究を重ねた結果、行政改革の一環として「次回選挙においては現在の議員定数を削減する事が望ましい」との報告を受け、その具現化策、併せて議員報酬額及び政務調査費について審査をしていくこととするものです。

 なお、議員定数等検討特別委員会の委員の定数は、8人としました。