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地域おこし協力隊活動紹介
地域おこし協力隊とは
人口減少や高齢化等の進行が目立つ地方において地域外の人材を積極的に受け入れ、地域おこし協力隊員に地域振興や地域協力活動を行ってもらい、その定住・定着を図るものです。地域づくりに意欲ある住民のニーズに応えながら、地域力の維持・強化を図っていくことを目的とした制度です。隊員は各自治体の委嘱を受け、任期は概ね1年以上、3年未満となっています。
参照サイト
総務省HP<外部リンク>
塩尻市地域おこし協力隊
令和7年7月現在、1名の隊員が地域との連携を図りながら活動を行っています。
活動紹介(着任順)
●竹内 桜咲子
【前住所地】福岡県
【活動予定期間】令和5年10月~令和8年9月
【主な活動】
・国指定伝統的工芸品「木曽漆器」の基本技術の習得
・木曽漆器産業振興のための情報発信、調査等
現在募集中の塩尻市地域おこし協力隊
現在、以下の地域おこし協力隊を募集しています。
・木曽漆器職人の後継者候補
※詳細は、募集ページ(日本仕事百貨/外部リンク<外部リンク>)からご確認ください。