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定期予防接種を受ける際に医療機関へ保護者の方が同伴できない場合

ページID:0002831 更新日:2024年4月1日更新 印刷ページ表示

定期予防接種を受ける際には、原則、保護者の同伴が必要です。しかし、やむを得ず保護者の同伴ができない場合、同意書をお持ちの上、お子さんの健康状態を普段から熟知している親族の同伴により接種することができます。

また、日本脳炎・子宮頸がんを接種する高校1年生相当以上のお子さんに限り、同意書をお持ちいただくことにより保護者の同伴を要しないものとします。

接種方法

  • 事前に「予防接種保護者同意書」をダウンロードまたは健康づくり課の窓口にて入手し、正しく記入してください。
  • 接種当日に、保護者の署名がある「予防接種保護者同意書」及び「予診票兼接種券」を、保護者以外の同伴者または接種する本人が医療機関にお持ちください。
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