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日本脳炎予防接種について

ページID:0002830 更新日:2024年4月1日更新 印刷ページ表示

日本脳炎の流行期は夏で、日本脳炎ウイルスは西日本を中心に広い地域で確認されています。
日本脳炎は高い熱が出て脳炎を起こし、後遺症が残る場合や死亡する場合があります。

平成23年5月20日に予防接種法施行令が一部改正され、平成17年度以降、積極的勧奨の差し控えにより接種ができなかったお子さん(平成16年4月2日~平成19年4月1日生まれ)も、20歳の誕生日前日までは接種費用は無料です。
お子さんの年齢によって接種期間が異なりますので、下記の接種スケジュールをご確認ください。

平成16年4月2日から平成19年4月1日生まれのお子さんについて

接種期間

9歳から20歳の誕生日前日まで

接種スケジュール

1期として最初の年に6日から28日間隔で2回接種し、おおむね1年後に1回追加接種して基礎免疫をつけます。その後、1期の追加接種からおおむね5年の間隔をあけて2期(9歳から20歳の誕生日前日まで)として接種をします。

平成19年4月2日以降の生まれのお子さんについて

接種期間およびスケジュール

日本脳炎 H19年4月1日生まれ以降

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