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ならかわ桜プロジェクト「短歌の詠みたくなる風景Web」様々な地域情報をお届けしています

ページID:0022278 更新日:2022年8月24日更新 印刷ページ表示

「短歌の詠みたくなる風景Web」様々な地域情報をお届けしています

ならかわ桜プロジェクトでは、地域資源満載のWeb Site「短歌の詠みたくなる風景」を公開しています。

短歌のふるさと塩尻ならではのホームページとなっています。
桜プロジェクトの活動や、新たに発見したスポット、新作短歌作品など情報盛り沢山で紹介していきます。是非ご覧ください。

ならかわ桜プロジェクトとは

昨年度に引き続き、令和5年度塩尻市プラットフォーム事業を活用して、桜の再生から始まる地域活性化プロジェクト「ならかわ桜プロジェクト」事業を展開していきます。

中山道贄川から奈良井までの街道沿線の現況を調査し、桜の樹勢回復作業や、老朽化の進む施設の改修はじめ、地域資源を磨き上げ、開設したホームページ「短歌の詠みたくなる風景Web」で情報発信していきます。
贄川・平沢・奈良井地域が一帯となり世代を超えた連携と、令和4年度開校した楢川小中学校の学校活動(ならかわ大学)との連携により、地域への誇りや愛着心の醸成につなげていきます。
令和5年度塩尻市地域活性化プラットフォーム事業審査会提案資料

令和5年度ならかわ桜プロジェクトの主な活動内容

桜を元気にします

・テングス病など病気の桜の木を見つけます。
・病気になった桜の枝を払い、殺菌剤を塗布します。
・伐採枝を片付け処分します。

令和5年度ハード事業

・木曽平沢うるしの里公園遊具再設置プロジェクト
・JR木曽平沢駅おもてなしプロジェクト

地域団体タイアップ事業

・JR贄川駅前関所亭再生プロジェクト

素敵な風景を紹介します(開設したWebサイトにより効果的な情報発信)

・綺麗な風景を旅人目線で見つけます。
・短歌で風景に心を盛り込みます。
・Webサイトを活用し、旅人に素敵な風景を発信します。

楢川小中学校(ならかわ大学)との連携

令和4年度開校した楢川小中学校の学校活動「ならかわ大学」と連携し、うるしの里広場公園再生プロジェクトでは、小中学校でグループディスカッションを開催し構想案をとりまとめていきます。
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