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児童扶養手当の対象とならない場合とは、どのような場合ですか

ページID:0047819 更新日:2024年11月12日更新 印刷ページ表示
【質問】

児童扶養手当の対象とならない場合とは、どのような場合ですか?


【回答】


児童扶養手当は、お一人でお子さんを養育するひとり親等を対象とした制度ですので、戸籍上ひとり親や未婚である場合であっても、生活実態が婚姻と同等の状態である場合は対象となりません。

また、世帯分離をしていたとしても、同住所に元配偶者等がいるなど同居の事実があったり、生計が同一であったりする場合も対象となりません。