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広報しおじり令和元年8月号テキスト版6ページから7ページ

ページID:0001930 更新日:2021年6月28日更新 印刷ページ表示

広報しおじり2019年8月号テキスト版6ページから7ページがご覧になれます。

環境を守ろう!環境保全のための取り組み

 異常気象、災害の増加、気候の変動…。地球温暖化は、環境に対しさまざまな影響を及ぼすと考えられています。今回は、温暖化の影響を緩和するため、本市で行っている省エネ・省資源への取り組みについて紹介します。
問い合わせ 生活環境課環境係 電話0263-52-0280 内線1117

松本地域の平均気温が100年で約2度上昇

 地球温暖化は、人が生活する上で、化石燃料を使用したり、伐採により森林が減少したりすることなどにより、大気中の「温室効果ガス」が増えてしまうことが主な要因といわれています。日本でも年々平均気温が上昇しており、松本地域の平均気温も、100年前と比べると約2度上昇しています。地球温暖化は、気温の上昇だけでなく、異常気象や自然災害の増加など気候のさまざまな変化によって環境に悪影響を及ぼすと考えられています。また、このまま何も対策をしなかった場合と、気温上昇を低く抑えるための対策を行った場合では、2050年以降の気温の上昇に大きく差が出る可能性が高いという調査結果が出ています。

地球温暖化に対する二つの策

 地球温暖化の問題に対処するための方策には、大きく二つあります。一つは、熱中症対策や自然災害対策といった温暖化による悪影響に、あらかじめ備えておこうという適応策です。もう一つは、クールビズをはじめとする省エネなどにより、温室効果ガスの排出を抑制する緩和策です。この二つのバランスを取りながら対策に取り組むことが重要です。
 本市では省エネ・低炭素型の製品・サービス・行動など、温暖化対策に資するあらゆる「賢い選択」を促す国民運動「COOL(クール)CHOICE(チョイス)」に賛同し、省エネ・省資源への取り組みを進めています。

省エネ・省資源への取り組み

 本市では、平成14年に環境保全の国際規格である「ISO14001」を認証取得して、クールビズ・ウォームビズへの取り組み、電気・ガス・水道などのエネルギー削減のほか、事務所内の整理整頓、各種法令に基づいた設備の点検などを行っています。
 各課などでのこれらの取り組みが、より良いものになるよう毎年監査を実施し、見直しをしています。
 平成30年度の市の施設の実績と本年度の目標は下の表のとおりです。今後も、効率良く施設運用ができるよう、取り組みを進めていきます。

市の施設の省エネルギーへの取り組み状況

平成30年度の実績と令和元年度の目標
本市の環境方針

  • 省資源・省エネルギー
  • 環境教育
  • 環境に配慮した公共工事
  • 環境関連、法令の順守

燃料使用量

"市役所本庁舎、塩尻総合文化センター、市保健福祉センター、市民交流センター 85,161リットル 前年度比7.6%減 令和元年度目標 同量
"市出先機関(保育園、児童館、小・中学校、支所、下水道施設など)の54施設 337,951リットル 前年度比15.8%減 令和元年度目標 同量

水道使用量

"市役所本庁舎、塩尻総合文化センター、市保健福祉センター、市民交流センター 12,587立方メートル 前年度比7.1%減 令和元年度目標 同量
"市出先機関(保育園、児童館、小・中学校、支所、下水道施設など)の54施設 154,692立方メートル 前年度比2.4%減 令和元年度目標 同量

電気使用量

"市役所本庁舎、塩尻総合文化センター、市保健福祉センター、市民交流センター 2,532,544kw 前年度比4.4%減 令和元年度目標 同量
"市出先機関(保育園、児童館、小・中学校、支所、下水道施設など)の54施設 6,838,988kw 前年度比2.4%減 令和元年度目標 5.6%増

可燃ごみ搬出量

"市役所本庁舎、塩尻総合文化センター、市保健福祉センター、市民交流センター 27,212kg 前年度比11.8%増 令和元年度目標 11.8%減
"市出先機関(保育園、児童館、小・中学校、支所、下水道施設など)の54施設 12,709袋 前年度比9.7%減 令和元年度目標 同量

用紙使用量

"市役所本庁舎、塩尻総合文化センター、市保健福祉センター、市民交流センター 4,305,000枚 前年度比1.3%増 令和元年度目標 1.3%減
"市出先機関(保育園、児童館、小・中学校、支所、下水道施設など)の54施設 7,028,000枚 前年度比5.9%増 令和元年度目標 5.9%減

LPガス使用量

"市役所本庁舎、塩尻総合文化センター、市保健福祉センター、市民交流センター 1334,4立方メートル 前年度比2.7%増 令和元年度目標 2.7%減
"市出先機関(保育園、児童館、小・中学校、支所、下水道施設など)の54施設 50,969立方メートル 前年度比3.2%増 令和元年度目標 3.2%減

環境にやさしい取り組みを始めてみませんか 塩尻環境スタンダード認証・登録制度

塩尻環境スタンダード認証・登録制度とは

 この制度は、市内事業所の環境負荷低減活動を促進するための認証・登録制度です。ISO14001の仕組みを取り入れて塩尻市独自に構築しました。手続きが簡易で審査登録の費用も無料なので、手軽に取り組むことができ、現在、40の事業所が登録しています(表1参照)。
「認証マーク」

導入までの流れ

環境方針・環境目標の設定→取り組み宣言(届け出)→実施・運用(宣言から3カ月以上実施)取り組みの継続に向けたお試し期間→認証・登録審査申込→認証・登録審査→登録証の交付 認証・登録の有効期間は3年間

表1 塩尻環境スタンダード認証・登録事業所名(令和元年8月1日現在)

  1. 株式会社企成工業
  2. 有限会社木下商店
  3. 株式会社塩尻美掃
  4. 株式会社エイ・デザイン
  5. 青柳重機有限会社
  6. 有限会社塩尻設備
  7. 清沢土建株式会社
  8. 株式会社フルハタ
  9. 株式会社笠原工務店
  10. 株式会社竹入興業
  11. 株式会社真陽建設
  12. 株式会社野田工業
  13. 有限会社南信管業
  14. 有限会社ナカノ
  15. 株式会社塩尻水建
  16. 有限会社中村設備工業
  17. 株式会社橋詰組
  18. 有限会社丸谷建設
  19. 松本土建(株)塩尻支店
  20. 株式会社岡谷組中信支店
  21. 有限会社東広建設
  22. 株式会社米窪組
  23. 株式会社中信水道
  24. 有限会社塩尻建友
  25. 有限会社川上組
  26. 株式会社アイワショウ
  27. 北信土建株式会社中信支店
  28. サンクリーン塩尻
  29. 株式会社小松電気設備
  30. 株式会社マルナカ
  31. 丸栄工業有限会社
  32. 株式会社ナガタキ
  33. 野沢建設株式会社
  34. 創成工業株式会社
  35. 株式会社奨樹園
  36. 株式会社マイクロネット信州事業所
  37. 株式会社幸成建設
  38. 有限会社三共テクニカル
  39. 株式会社美山産業
  40. 株式会社ROAD ART

全40事業所(登録順)
※制度の詳細は、市ホームページ(URL https://www.city.shiojiri.lg.jp/)の「くらし・手続き」→「環境、エネルギー」→「環境保全」→「塩尻環境スタンダード認証・登録制度について」をご覧ください。「QRコード」

今日から家庭でできる簡単省エネ術

エコドライブを心掛けよう!

→「緩やかにアクセルを踏み、発進する」「急加速の少ない運転をする」「早めにアクセルを離して減速する」「アイドリングストップをする」など、一人ひとりがエコドライブを心掛けることで、大きな省エネになります。「イラスト」

食器を洗う前のひと工夫で省エネ

→食器を洗う前にしばらく水につけて置いたり、あらかじめ紙やぼろ布で汚れを拭き取っておくと、洗うときに使う水の量が少なくなり、省エネになります。「イラスト」

年間を通し、扇風機を活用しよう

夏 エアコンの冷気を扇風機で部屋中に循環させる事で、体感温度が下がり、より涼しく感じられます。
冬 暖気は天井付近にたまりがち。扇風機で空気を循環させる事で、足元まで暖かさが広がります。