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広報しおじり平成30年8月号テキスト版12ページから13ページ
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Photo News フォトニュース
7月7日 子どもたちに夢を見つけるきっかけを「写真」
えんぱーくで夢を見つけようVol.1 地域で働く技術者編 市民交流センター
子どもたちが、地域で働く人の仕事に就くまでの経緯や仕事のやりがいなどを聞き、将来の夢の選択肢を広げるイベントを開催しました。
今回の講師は、第55回技能五輪全国大会「時計修理業種」で優勝した平谷朱あやな菜さん。仕事のやりがいや、夢を叶えるために大切なことを語ってくれました。
講演後には、時計の組み立て体験も行われ、参加者は真剣なまなざしで取り組んでいました。
6月23、24日 先人たちの知恵や技術を学ぶ「写真」
大人の土器づくり講座 平出遺跡公園ガイダンス棟
縄文時代の歴史を学び、その時代の土器を作る講座を開催。参加者は、実物の土器の形や模様を見ながら、夢中になって制作していました。
6月23日 雨でもにぎわった塩尻東地区のお祭り「写真」
ほたると音楽の夕べ 塩尻東地区センター
ホタルと音楽を楽しむ毎年恒例のイベント。あいにくの天気にも関わらず多くの人が来場し、歌や演奏、工作体験をして、初夏のひとときを満喫していました。
6月24日 児童館ならではの遊びを体験「写真」
児童館まつり 市立体育館
制作遊びやボードゲームなどさまざまな遊びを体験できるイベントを開催。未就園児から小学校高学年まで多くの子どもたちが親子で訪れ、思い思いに楽しんでいました。
7月8日 管弦楽の音に親しむ1日「写真」
市民音楽祭「管弦楽発表の部」 レザンホール
市内で活動している音楽団体や学校が、日ごろの練習の成果を披露するイベント。出演者は、民謡から流行の曲まで幅広い音楽を奏で、来場者を魅了しました。
7月14日 親子で楽しめる遊びが盛りだくさん「写真」
おいでおいでまつり 市民交流センター
子育て支援センターが夏の恒例イベントを開催し、大勢の親子でにぎわいました。
会場には、七つの遊びが楽しめるブースを設置。来場者は、木のおもちゃで遊んだり、工作を楽しんだりと親子でのふれあいの時間を満喫しました。
また、毎年恒例の、松本短期大学の学生による「イクメンジャーショー」では、海をテーマにした演劇が披露され、会場には、親子の元気な笑い声や笑顔があふれていました。
表紙の写真
7月10日 釜井庵七夕飾り「写真」
江戸時代の紀行家、菅江真澄が描いた「釜井庵の七夕飾り」を再現した催し。この日は、妙義保育園の園児が訪れ、願い事を書いた短冊を飾り付けました。
釜井庵七夕飾りは、8月5日日曜日まで開催中。金から日曜日は、釜井庵の内部も見学できます。