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広報しおじり平成29年5月1日号テキスト版7ページ

ページID:0001625 更新日:2021年6月28日更新 印刷ページ表示

広報しおじり2017年5月1日号テキスト版7ページがご覧になれます。

5月は消費者月間 自分は大丈夫は危険です

 市消費生活センターには、年間を通して、悪質商法や特殊詐欺に係る相談が多く寄せられます。「おかしいな」「困った」と思ったら、迷わず市消費生活センターへ相談しましょう。

問い合わせ
市消費生活センター(市民課くらしの相談係) 電話0263-52-0280 内線1129
消費者ホットライン 電話188(年末年始を除く、土・日曜日も相談可能)

市内の被害総額1574万円

 平成28年に県内で発生した特殊詐欺による被害は、件数および被害額ともに前年より減少しましたが、今なお被害は後を絶たない状況です。市内では、28年に7件で総額一千万円を超える被害が出ており、中には、警察官や行政職員などをかたる手口も発生しています。
 「自分は大丈夫」という考えは捨て、特殊詐欺の被害に遭わないよう、詐欺の手口を覚え、日ごろから注意しましょう。

28年特殊詐欺の被害状況

長野県 被害件数 215件 被害総額 4億8952万円
塩尻市 被害件数 7件 被害総額 1574万円

事例

市内Aさんからの相談

 スマートフォンでアダルトサイト閲覧の操作をしていたところ、突然画面が「登録完了」となり、年会費20万円の請求が表示された。「誤操作の方はこちらへ」と書かれた電話番号へ連絡すると、「正常な操作がされているので、本日中に20万円を支払わないと料金が倍になる」と言われた。
 困ってインターネットで検索した消費者センターに相談すると「5万円で請求を止めることができる」と言われたので、ファクスで契約書を受け取ることにした。信用できるのでしょうか。

お答えします

 アダルトサイトのワンクリック詐欺とその二次被害につながる事例です。この場合、アダルトサイトとの契約は成立していないので支払う義務はありません。無視してください。また、今回の事例のように、ネット上に「消費者センター」を名乗り、あたかも問題を解決してくれるような広告を出している悪質な探偵や行政書士などがいますが、解決には至りません。国や県および市町村で開設している消費生活センターは“無料”で相談いただけますので、安心してご利用ください。

オレオレ詐欺

  1. 電話で息子や孫を装う
  2. 風邪を引いて声がおかしい
  3. 電話番号が変わった
  4. 今すぐに現金が必要

→慌てずに家族へ確認や相談

還付金詐欺

  1. 税金や医療費を返します
  2. ATMへ行ってください
  3. 指示する通りにATMを操作してください

→ATMの操作を求められたら詐欺です
 塩尻警察署(電話電話0263-54-0110)へ連絡

架空請求詐欺

  1. 有料サイトの未納料金があります
  2. 至急連絡いただけない場合は法的手続きを取ります
  3. 電子ギフトカードを購入してください

→身に覚えのない請求は無視し、このような場合は消費生活センターへ連絡

出前講座をご利用ください

 市消費生活センターでは、消費生活に関する情報や、特殊詐欺の事例や契約のトラブルなどを紹介する「出前講座」を無料で開催しています。地域やグループを対象に、休日・夜間でも出向きますので、気軽にご利用ください。(要予約)
 申し込みは、市消費生活センターに電話または直接お越しください。