ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 企画政策部 > 秘書広報課 > 広報しおじり平成29年6月1日号テキスト版2ページから7ページ

本文

広報しおじり平成29年6月1日号テキスト版2ページから7ページ

ページID:0001591 更新日:2021年6月28日更新 印刷ページ表示

広報しおじり2017年6月1日号テキスト版2から7ページがご覧になれます。

特集 子育てするなら 塩尻市

一人ひとりの子どもの成長に寄り添う本市の子育て支援。今回は、市こども教育部が行っている事業や新たな取り組みなどを紹介します。

  • 問い合わせ 電話0263-52-0280
  • こども課保育係 電話0263-52-0280 内線3172
  • こども課こども応援係 電話0263-52-0280 内線3174
  • 教育総務課教育企画係 電話0263-52-0280 内線3111
  • 教育総務課学校支援係 電話0263-52-0280 内線3113
  • 教育総務課学校給食係 電話0263-52-0280 内線3117
  • 家庭支援課家庭支援係 電話0263-52-0280 内線3181

子育てしたくなるまち日本一を目指して

 本市では「子育てしたくなるまち日本一」を目指して、平成27年度から29年度までの3年間に毎年度1億円以上の予算を増額して子育て環境を整えるなど、重点的に子育て施策を展開しています。

 また、市の組織体制にも特色があり、17年度に、0から18歳の子育てを担当する「こども教育部」を設置しました。こども教育部の職員は、法令上別の業務を行う、市と教育委員会事務局の職員を併任することで、それぞれの業務の連携が取りやすくなるよう施策を進めています。

家庭での愛着形成が重要な0から1歳

 子どもたちの健やかな成長のために、乳幼児期、特に0から1歳児の親子関係から育まれる「愛着形成」はとても重要です。乳幼児期の子どもは、言語が発達していないため、不快な気持ちを泣いて親に訴えます。親は、一生懸命あやしたり、オムツを替えたりします。このような関わりを通して、親は子どもを「愛おしい」「かわいい」と思うようになり、子どもは自分の世話をしてくれる親を信頼し、やがて、親が近くにいてくれるだけで安心できるようになります。

 親子の愛着関係は、子どもを育てていく関わりの中で自然につくられていきますので、市では、親子の居場所づくりや情報提供、相談などを通して愛着形成につながる支援をしています。

 例えば、子育て支援センターや北部子育て支援センター、こども広場などでは、同じ悩みを持つ親とその子どもが気軽に交流でき、他の親や、職員との懇談、相談など
ができます。多彩なイベントや講座の開催もあり、子育て世代を総合的に支援しています。

 また、子育て世代が必要な情報を気軽に得られるよう、「しおじり子育て応援BOOK(ブック)」の作成や、子どもの年齢に合った情報を受け取れるホームページ「しおじりまぁるい子育てネット」(https://shiokko.shiomaru.net/)を開設するなど、情報の集約、発信を行っています。

 乳幼児期に親との愛着関係が形成されなかったことにより、青年期での社会性の育ちや、情緒面でつまずくケースが報告されています。子どもたちが、人との関わりの中で信頼と安心を得て生きていくための礎となる、大切な乳幼児期の子育てを支援するため、市ではさまざまな取り組みを行っています。
子育て情報を一元化した「しおじり子育て応援BOOK」「写真」

就学前までの手厚い支援

 3歳になると、保育園や幼稚園に入る子どもも多く、集団生活のルールなどを学んでいきます。本市では、15の市立保育園の運営や、社会福祉法人立の保育園、認定こども園、私立幼稚園の運営支援を行っています。

 このほか、子育てサークルなどの育成支援や、育児相談、経済的支援など子育て世代の負担軽減に取り組んでいます。

 また、29年度の新規事業として、市嘱託保育士の処遇改善を目指す「保育士スマイルアップ事業」に取り組みます。市嘱託員の復職制度の創設や、初任給の引き上げなどを行うことで、より良い保育園運営を目指します。

0から18歳の継続したサポート

 年中児からは「元気っ子相談」をはじめとした、市の各課や教育機関、関係機関とのネットワークを生かして子育てを支援する「元気っ子応援事業」を実施しています。保健師や臨床心理士、保育士、学校長経験者など、豊富な知識と経験を持つ職員を家庭支援課に配置し、多くの相談や事例にきめ細かな対応を心掛け、一人ひとりに寄り添った支援を行っています。

特色ある小・中学校の教育

 教育委員会では、29年度から、新たに英語教育担当指導主事の配置や、学力検定の補助制度を始めています。指導主事は、教育委員会事務局に置かれる役職で、学校現場をサポートするために現役教員の派遣を受けて配置しています。

 また、学校には、県費の教職員に加えて、国際理解講師、担任教諭のサポートとして一緒に授業に当たる学力ティームティーチング講師、ALT(外国語指導助手)、支援介助員、学校司書、事務職員など市費の教職員を配置し、学校運営体制を充実させています。

学校外でも子どもの育成などを支援

 学校以外の育成の場として、「学童保育」に当たる児童館や児童クラブ、放課後キッズクラブを運営しています。都心では、「学童保育」の待機児童が多い状態ですが、本市には待機児童はおらず、保護者が安心して仕事などができる環境を整備しています。

一人ひとりの育ちにていねいに向き合う教育を

 本市では、特別支援教育を充実させるため、28年度に特別支援教育担当の指導主事を配置し、学校現場をサポートしています。

 学校現場では、子どもの姿に応じたきめ細かな支援を実施するため、「全ての子どものために、全ての先生が、全ての学校場面で」特別支援教育を推進するように努めています。子どもにとって必要な「できる状況づくり」を、学校が、保護者や外部機関、市などと協力して整えていくことが重要になっています。本市では、それぞれの子どもの良さや思いを尊重して共につながり合いながら、子どもが生きる力を身に付けていくことを目指しています。

自ら考え行動する「生きる力」

 中学校に入ると、高校や大学への進学を見据えて、教科の学力向上に力が入っていきます。同時に、将来を見据え、生徒会や部活動、校外活動などで、生徒たちのリーダーシップや主体性、行動力などを育んでいます。

 子どもたちの「生きる力」を育むには、学校だけでなく家庭や地域の幅広い世代との関わりが必要不可欠です。本市では、全校に学校運営協議会を設置し、地域の皆さんの意見を学校運営に反映したり、教育活動を支援したりするコミュニティ・スクールを展開しています。

中学校卒業後も手厚く支援

 本市では、中学校卒業後も、さまざまな支援を行っています。

  • 各種の相談対応
  • 高校や大学などへの就学のための奨学金運用
  • 市内の生徒が通学する私立高校への運営費補助
  • 市青少年補導センターによる「有害自動販売機NO運動」の推進
  • 未成年者への酒類、タバコの提供などをしない「青少年健全育成協力店」の普及
  • 年間を通して喫煙や飲酒、万引きなどの非行防止のための街頭パトロールの実施
    今後も、子どもたちの教育機会の確保や健全育成に取り組み、子育て・教育環境の充実を図っていくことで、「子育てしたくなるまち 日本一」を目指していきます。
  • 0歳から3歳

親子でイクジー! えんぱー保育園

問い合わせ こども課こども応援係 電話0263-52-0280 内線3174

 本市では、子育てを応援する保育講演会や市独自の幼稚園保育料補助などの「にぎやか家庭応援事業」に取り組んでいます。

 事業の一つとして、育児中の保護者の皆さんとお子さんを対象に、「えんぱー保育園」を開催します。保護者の皆さんの交流と親子の楽しいふれあいの場となっているほか、松本短期大学生が企画した楽しい遊びが満載のコーナーもあります。お子さんと一緒に、楽しい休日を過ごしませんか。

  • 開催期日 10月21日土曜日(予定)

あそびの広場

問い合わせ こども課保育係 電話0263-52-0280 内線3172

 未就園児とその保護者を対象に、保育園や児童館の施設内、園庭を年7、8回開放しています。園児との交流や体を動かす遊び、季節の遊びなど、普段家庭では経験できないさまざまな遊びを楽しみましょう。

つどいの広場

問い合わせ こども課保育係 電話0263-52-0280 内線3172

 宗賀中央保育園と各児童館(午前中)では、子育て中の親子に保育室や児童館を開放し、自由に遊べる「つどいの広場」を常設しています。

 気軽に訪問できますので、ぜひご活用ください。

デイ保育

問い合わせ こども課保育係 電話0263-52-0280 内線3172

 デイ保育(有料)は、保育園に入園していない子どもを一時的に保育する事業です。保護者の通院や、冠婚葬祭などの際に便利です。2回目以降のデイ保育に、無料で1回利用できる「ワンデイ保育」もご利用ください。

利用しやすい施設が多い

堀内 直子さん(野村)「写真」

 現在、2歳の子どもを育てており、子育て支援センターやこども広場のほかに、児童館を利用することが多いです。

 児童館は、飲食が自由なので、お弁当を食べながら、お母さんや子ども同士が交流できることがありがたいですね。

 今後は、保育園や児童館で開かれる「あそびの広場」や「つどいの広場」なども積極的に活用したいです。

遊べる場が充実している

小野 朱奈さん(大門七区)「写真」

 現在、1歳の子どもを育てています。塩尻市は、子育て支援センターやこども広場など、未就園の子どもが遊べる場が充実していて良いですね。

 また、子育てサークルにも所属していますが、サークルの活動などで、児童館を利用できるのもうれしいです。

 今後、さらなる子育て施策の充実を図ってくれることを期待しています。

  • 3歳から

元気っ子応援事業

問い合わせ 家庭支援課家庭支援係 電話0263-52-0280 内線3181

 元気っ子応援事業では、次のような支援を行います。

  • 元気っ子相談
    集団遊びの参観や、相談員との個別相談
  • フォローアップ訪問
    保育士や相談員などで構成された「元気っ子応援チーム」が、お子さんの日頃の様子を参観し、対応を検討
    など

0歳から3歳 家庭

  • 乳幼児健診・相談会
  • 保育園との連携
  • 家庭支援課での相談支援

3歳から6歳 保育園・幼稚園

  • 元気っ子相談
  • 保育の充実
  • フォローアップ訪問
  • 学校との連携
  • 家庭支援課での相談支援

6歳から12歳 小学校

  • 元気っ子相談
  • 学校生活の充実
  • フォローアップ訪問
  • 学校との連携
  • 家庭支援課での相談支援

12歳から15歳 中学校

  • 元気っ子相談
  • 学校生活の充実
  • フォローアップ訪問
  • 学校との連携
  • 家庭支援課での相談支援

15歳から18歳 高校

  • 元気っ子相談
  • 学校との連携
  • 家庭支援課での相談支援

みんなでリフレッシュ! 児童館Café(カフェ)がオープン

問い合わせ こども課こども応援係 電話0263-52-0280 内線3174

 毎週水・金曜日の午前10時半から午後1時に「児童館Café」を開催しています。

 コーヒーや紅茶などをセルフサービスで飲みながら親同士の交流をしたり、お昼ご飯を食べたりすることができます。また、児童館職員による手遊びや、講師による絵本・紙芝居の読み聞かせなども開催予定です。

 お子さんや親同士の交流を通して、ほっと一息つける時間を過ごしませんか。

  • 場所 大門児童館(電話0263-52-2322)
  • 対象 市内に住所がある、未就園児を育てている保護者、またはプレママなど
  • 参加費 一人100円(5回分)
    ※初回参加時に、スタンプカードをお渡しします。
  • 持ち物 マグカップ
    ※毎月の予定は、市ホームページ(http://www.city.shiojiri.lg.jp)または大門児童館の掲示をご覧ください。

大門児童館「地図」

同じ世代の子どもが交流できる

小松 尚子さん(中西条)「写真」

 未就園の子どもを育てています。こども広場のような同じ世代の子どもが集まる場があるのは良いですね。

 今後、さまざまな事業が始まるということなので、多様な方法で情報発信してくれるとありがたいです。

 また、屋内の遊べる場がもっとあるとうれしいので、児童館や保育園などを使った事業に期待しています。

親子同士の交流の場が充実

北堀 京子さん(堅石)「写真」

 塩尻市の子育てイベントは、「えんぱー保育園」など、子ども自身が楽しめるイベントになっていて良いですね。

 日常生活でも、さまざまな施設が利用できるのでありがたいですね。今年度から始まった「児童館Café」は、親子同士の交流や憩いの場が増えて良いと思います。

 今後も、より一層子育て環境の充実を図ってくれるとうれしいですね。

  • 小学生

算数検定・英語検定などの受検料の補助をスタート

問い合わせ 教育総務課学校支援係 電話0263-52-0280 内線3113

 希望する人は、市ホームページ(http://www.city.shiojiri.lg.jp/)にある申請書などを教育委員会に提出してください。

  • 対象 小・中学生(北小野地区の小学生は、組合教育委員会で対応予定)
  • 補助対象 算数検定、数学検定、英語検定、TトーイックOEIC
  • 補助金額 受検料から、1,000円を引いた額

英語教育担当指導主事を配置

問い合わせ 教育総務課学校支援係 電話0263-52-0280 内線3113

 29年度から、教育委員会事務局に英語担当の指導主事を配置しました。

 次期学習指導要領に基づき、今後予定される小学校5年生から6年生の英語の教科化や、小学校3年生から4年生への外国語活動の導入などに向けて、授業方法の研究や、教職員の研修などに取り組みます。

放課後も安心! 児童館・児童クラブ・放課後キッズクラブ

問い合わせ こども課こども応援係 電話0263-52-0280 内線3174

 市内には、児童館(児童クラブ)9館、放課後児童教室1館を設置。保護者が仕事などで昼間家庭にいない児童などを対象に、放課後や夏休みなどに遊びと生活の場を提供するほか、異年齢児との交流を通して、児童の健全育成を図っています。

 また、27年度から利用対象の範囲を拡大し、保護者が昼間家庭にいる児童でも利用できる放課後キッズクラブも運営しています。

小学校高学年をリーダーに! ジュニアリーダー養成事業がスタート

問い合わせ こども課こども応援係 電話0263-52-0280 内線3174

 地域の活動の中心的役割を担うため、小学校5年生から6年生をジュニアリーダーとして育成することを目的に、29年度から、ジュニアリーダー養成事業を実施します。

 この講座を通して、ジュニアリーダーになった子どもたちが、中学生、高校生になっても、地域のリーダーとして主体的に活躍できる人づくりを目指していきます。「写真」

ジュニアリーダー養成講座計画

  • 6月 開校式、自己紹介など
  • 7月 合宿、集団ゲームなど
  • 9月 えんぱー保育園準備
  • 10月 えんぱー保育園参加
  • 11月 報告会
  • 12月 修了証授与

子どもが勉強する環境が良い

櫻井 裕子さん(高出五区)「写真」

 小学生と年長児の子育てをしています。算数検定や英語検定などの受検料に補助が付くのは、勉強をする機会が増えてありがたいですね。ほかにも、英語の重要性が増している今、先生たちが英語の教科化に向けた準備を行っているところも良いと思います。

 また、子育て施策の中で、特別支援教育や私立幼稚園などに、より手厚い支援があればうれしいなと感じています。

地域の安全性にもつながり安心

藤澤 健さん(吉田五区)「写真」

 吉田小学校のPTA会長をしています。塩尻市では、コミュニティ・スクールや新たに始まるジュニアリーダー養成事業など、子どもたちがさまざまなことに挑戦できる機会があるところが良いですね。

 事業を通して、地域の大人との交流なども図れるので、お互いの顔を知ることで、地域の安全性にも生かされて、親としても安心できます。
小学生から中学生

特別支援教育担当の指導主事を配置

問い合わせ 家庭支援課家庭支援係 電話電話0263-52-0280 内線3181

家庭支援課指導主事 召田(めすだ)亨さん「写真」

 自分のペースで学習を進める、その子の得意分野を生かして周りの人に認められる。そのような学校生活が送れるよう、一人ひとりの子どもに寄り添い、できることを励ましていきたいと思っています。

安心、安全の自校給食 地場産の食器も使用

問い合わせ 教育総務課学校給食係 電話電話0263-52-0280 内線3117

 市内全ての小・中学校では、学校内で給食を作る「自校給食」を行っています。各学校に配置している栄養教諭や栄養士、調理員が、地元の食材をふんだんに活用した独自メニューを提供し、食育に取り組んでいます。命の尊さを学ぶ温かくておいしい給食は、子どもたちの楽しみな時間になっています。また、楢川地区では、木曽漆器の食器を、全小・中学校で漆器の塗り箸を使用し、郷土への愛着を育んでいます。

生きる力を育む交付金の活用事例

東北訪問学習

問い合わせ 教育総務課学校支援係 電話0263-52-0280 内線3113

 楢川中学校では、東日本大震災で甚大な被害を受けた被災地を訪問しました。震災から数年が経過した今、現地の人との交流や、ごみ拾い活動などを通して、被災地の現状はどうなっているのか、被災した人々は何を思っているのかなど、被災地の復興を体感しました。

正しい姿勢を学ぶ

問い合わせ 教育総務課学校支援係 電話0263-52-0280 内線3113

 吉田小学校では、姿勢スタイリストを講師に招きました。
 股関節を横隔膜に入れるつもりで走ると速く走れることや、綱引きで膝を外向きにして腰を落とすと力を出せること、美しい姿勢、お辞儀の仕方などを学びました。

将来の選択肢が増える良い機会

平林 昌利さん(贄川)「写真」
 楢川中学校のPTAの役員をしています。東北訪問学習は、被災地の人々の生の声を聞くことができ、生徒たちが自ら考える良い機会になったのかなと思います。
 また、楢川の土地柄もあり、コミュニティ・スクールは、ボランティアの人たちも積極的に参加してくれます。この活動を通して、生徒たちが、将来やりたいことの選択肢を増やしていく良い機会になればと思っています。

他学年の人との交流が楽しい

野村 凛花さん(上組)「写真」

 洗馬小学校では、全学年合同でレタス栽培をしています。農協の皆さんに指導してもらいながら、種まきや収穫、販売などを行っています。学年を超えた交流や、地域の人々との交流はとても楽しいです。また、自分たちが収穫したレタスを給食で食べられるのもうれしいですね。

 教室での勉強だけではなくさまざまな体験ができ、充実した学校生活を送っています。
中学生から18歳

地域と学校が協働して取り組むキャリア教育

問い合わせ 教育総務課教育企画係 電話0263-52-0280 内線3111

 やがて社会に出る子どもたちが、社会的・職業的自立について学ぶキャリア教育。本市では、28年度から全小・中学校でコミュニティ・スクールを展開し、保護者、学校、地域が一体となって取り組みを進めています。

 学校の教科学習や保護者の姿に学ぶほか、地域と学校が協働して、地域の皆さんから歴史、文化などの「過去」を学び、地域巡りや職場見学、職場体験活動を通じて「現在」を、そしてアントレプレナー(起業家精神養成)学習で「未来」を切り開く力を育てるなど、特色あるキャリア教育を進めています。

中学生が地元農産物の販売店で職場体験「写真」

小学生が地元の酒蔵を訪れ、地域の産業を学習「写真」

子どもの心にそっと寄り添う 塩尻市の不登校支援

問い合わせ 教育総務課学校支援係 電話0263-52-0280 内線3113

 不登校児童生徒の支援のため、市教育委員会事務局に6人の担当職員を配置しています。

 子どもの心に寄り添ったていねいな支援を心掛け、学校訪問や、親と子両方への相談対応などを実施しています。また、学校と家庭の中間的な役割の場として、総合文化センター内と塩尻西小学校の敷地内に「中間教室(高ボッチ教室)」を設置し、運営をしています。

小学生は総合文化センター内の、中学生は塩尻西小学校の敷地内の教室に通います。「写真」

ともに、どの子も健やかに育つまちづくりを

教育長 山田 富康「写真」

 塩尻市では、子どもが生まれ育つ豊かさをみんなで分かち合えるまちづくりや、一人ひとりの育ちにていねいに向き合う教育を通して、全ての子どもが「生きる力」を伸ばし、より良い社会を形成する一人として自立していくことを願い、切れ目のない施策の展開を目指しています。

 今、子どもたちが生活し、成長を続ける家庭や子育て支援センター、幼稚園や保育園、また学校や児童館、地域などでは、多くの皆様が地域ぐるみ、まちぐるみで、子どもたちや子育て家庭を支えてくださっています。

 市民の皆様のさらなる協力を得て、塩尻のまちでどの子も健やかに育ち、「子育てするなら塩尻市」と言われるようになるとうれしく思います。