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バイオマス発電元年特集1

ページID:0014909 更新日:2021年10月1日更新 印刷ページ表示

 いよいよ今秋から「信州Fパワープロジェクト」の命である国内最大規模のバイオマス発電が始まろうとしています。
 長野県、塩尻市、征矢野建材(株)の3者がプロジェクト宣言に調印したのは平成25年6月。その後平成27年1月には内閣府より「林業再生」による地方創生モデルに指定され、産学官の知を集めた壮大な挑戦がスタートしました。その集大成が近づく今、その効能についてさまざまな角度から検証してみます。

環境先進市塩尻を目指して

 去る3月4日、塩尻市森林公社から1700万円の寄付を受けました。昨年3月、公社内に立ち上げました小売電気事業の利益の一部です。これを原資として、今年度から市内防犯灯の電気代無料化を目指します。
 現在、防犯灯の電気代は各区が負担しています。この中には、既にLED化された物と未改良の物が混在します。LED化することにより電気代がマクロで7割程度安くなる上に、節電による地球環境への貢献もあります。しかし設備改良費が発生しますので各区にて改良率の違いがあります。
 従って、市内防犯灯の全灯LED化を早期に達成すべく、設備更新補助を1灯当たり1万円を2万円に倍増し、LED化された防犯灯の電気料を無料とします。これは信州Fパワープロジェクトによる地域還元の一例です。林業再生からの市民受益は今後も続きます。皆さまもどんどんアイデアを提案してください。

(2020年4月号広報掲載)