税務関係証明書の申請方法について
最終更新日:2020年12月1日
窓口、郵送等での申請方法について掲載しています。
窓口での申請方法
発行場所 | 市民交流センター(えんぱーく) | |
---|---|---|
取扱時間 | ・平日(月曜日から金曜日) |
・平日(水曜日を除く月曜日から金曜日) |
支所及び市民交流センターでは発行できない証明書もありますのでご注意ください。
支所及び市民交流センターでの取り扱い証明書の一覧
必要なもの
1 本人確認書類(下記のとおり)
2 手数料
3 印鑑(法人の証明書を申請される場合)
4 必要事項を記載した委任状(代理人による申請の場合)
本人と同一世帯の親族の場合は、委任状は不要です。
同居している家族の方でも、住民登録上の世帯が異なる場合は委任状が必要です。
証明書等によっては委任状が不要の場合もあります。詳しくは税務関係証明書の一覧をご覧ください。
税務関係の証明書は、個人情報が含まれていますので、不足書類等があると発行できない場合があります。
本人確認書類
「Aから1点」、用意できない場合は「Bから2点」又は「BとCから各1点以上」
A 官公署から発行された顔写真付の書類
運転免許証、旅券、個人番号カード、在留カード、身体障害者手帳等
B 官公署から発行された顔写真のない書類
健康保険被保険証、介護保険被保険者証、国民年金手帳、国民年金証書、児童扶養手当証書等
C その他氏名が確認できる書類
顔写真付の学生証、顔写真付の社員証、病院の診察券、金融機関の通帳、キャッシュカード等
郵送での申請方法
転出などで市役所や支所まで来られない方には、郵送による申請を受け付けています。
次の5点を同封のうえ、塩尻市役所税務課(〒399-0786 長野県塩尻市大門七番町3番3号)宛てにお送りください。
市県民税所得課税証明書、納税証明書(車検用を除く)の申請については、証明書が必要な本人による申請(証明書の返送先も本人住所)のみとさせていただきます。
1 必要事項を記載した税務関係証明書交付・閲覧申請書または任意様式の申請書
継続検査(車検)用証明書交付申請書(郵送分)(PDF:89KB)
固定資産税関係証明書交付申請書(郵送分)(PDF:335KB)
任意様式の申請書に必要な記載事項
- 必要な証明書の種類・年度・必要数
- 現在の住所及び塩尻市での住所
- 申請者の氏名(自書・押印をお願いします)
- 昼間連絡のとれる電話番号
- 証明の必要な方の氏名、生年月日
- 使用目的
2 返信用封筒
塩尻市役所から郵送先までに必要な切手を貼り、封筒に宛名、住所を記入してください。
3 手数料相当額の定額小為替(ゆうちょ銀行または郵便局でお申し込みください。)
定額小為替の発行には、ゆうちょ銀行または郵便局の窓口で1枚100円の料金が掛かります。(例:市・県民税所得課税証明書1通を郵送で申請される場合、定額小為替代300円とゆうちょ銀行等での定額小為替発行料金100円の合計400円を、ゆうちょ銀行等の窓口でお支払いいただくこととなります)
すでにお持ちの定額小為替をお使いになる場合、定額小為替に押印された発行日から6カ月を経過している定額小為替は使用ができませんので、御注意ください。
4 申請者の本人確認ができるもの(車検用の納税証明書を申請される場合は必要ありません)
申請者の本人確認書類の写しが必要です。
(氏名、生年月日、現住所の記載がある書類の写しが必要です)
「Aから1点」、用意できない場合は「Bから2点」又は「BとCから各1点以上」
A 官公署から発行された顔写真付の書類
運転免許証、旅券、個人番号カード、在留カード、身体障害者手帳等
B 官公署から発行された顔写真のない書類
健康保険被保険証、介護保険被保険者証、国民年金手帳、国民年金証書、児童扶養手当証書等
C その他氏名が確認できる書類
顔写真付の学生証、顔写真付の社員証、病院の診察券、金融機関の通帳、キャッシュカード等
5 申請者が、本人以外の場合は、必要事項を記載した委任状
車検用の納税証明書を申請される場合は必要ありません。
なお、市県民税所得課税証明書、納税証明書(車検用を除く)は、本人以外の方が郵送で申請することはできません。
休日の証明書交付
支所及び市民交流センターでは発行できない証明書もありますのでご注意ください。
支所及び市民交流センターでの取り扱い証明書の一覧
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