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塩尻市

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塩尻環境スタンダード認証・登録制度について

最終更新日:2015年7月13日

塩尻環境スタンダード認証・登録制度の概要についてお知らせします。

塩尻環境スタンダード認証・登録事業所についてはこちら

はじめに…

 20世紀の後半は、大量生産、大量消費、大量廃棄を背景にした経済社会でした。大きな経済成長をはたす一方で、地球環境を悪化させるという大きな禍根を残し、現在、地球規模での温暖化やオゾン層の破壊などの環境問題が深刻化してきています。

 「環境の世紀」といわれる21世紀においては、これまでの経済社会構造を見直し、環境への負荷が少ない健全な経済発展を持続し、循環型社会を創っていくことが求められています。

 このような状況のなかで、本市は、平成17年度末に「環境基本計画(中期計画)」や「塩尻市地域省エネルギービジョン」を策定し、地域の美しい自然や環境を守り、次世代に引き継いでいく活動を展開することにしており、これを受けて、市域内に限定した環境マネジメントシステム(環境に関する組織の方針を定め、これを実行するためのシステム)である「塩尻環境スタンダード認証・登録制度」を構築しました。(現在は、第二次塩尻市環境基本計画の施策として引き続き取り組みを推進しています。)

第二次塩尻市環境基本計画についてはこちら

塩尻環境スタンダードとは?

 塩尻環境スタンダードは、環境方針や計画を作成(Plan)し、実施(Do)し、達成度を検証(Check)し、見直し(Action)をし、かつ、このサイクルを維持していくというシステムです。これは、本市内の中・小規模の事業所にも容易に導入していただけるように、ISO14001やエコアクション21といった国際又は国内標準と同様なシステムを簡易にしたものです。

 この塩尻環境スタンダードを導入することにより、省エネルギー活動などの環境改善活動を、それぞれの事業所のシステムとして展開していただきますので、事業費用のコストダウンとともに業績アップにもつながることが期待できます。また、ホームページなどで、導入された事業所名等を公表しますので、事業所の信頼度の向上やイメージアップにもつながります。

 事業所をあげて、あまり無理をせずに、環境改善活動を実施してみようとお考えの市内事業所の代表者の皆さんは、ぜひ、この塩尻環境スタンダードの導入の検討をお願いします。

認証マークについて

画像

 大外枠の楕円は、「塩尻市域」や「地球」をイメージしたものです。

 左上には、本市を象徴するブドウを配置しており、6個の実は、塩尻環境スタンダードの制度を運用開始した当時の第四次塩尻市総合計画が、全6章から成り立っていたことをイメージしています。(2015年4月からは第五次塩尻市総合計画による施策を展開しています。)

第五次塩尻市総合計画についてはこちら

 中央の白抜き部分は、「Shiojiri」や「Standard」の「S」を象ったものであり、これからの環境改善活動や環境負荷の低減活動を継続的に行っていく長い道のりと、市民、事業者及び行政の「協働」の歩みと決意をイメージしており、本市内を流れる清流の奈良井川や田川も、併せてイメージしています。

 このマークの原案(デザイン:大門七区 大塚佳織さん)は、2001年のミレニアムイベントの際に、多くの応募作品の中から選定されたものですが、本市が推奨する環境改善のための3R運動のうちの「Reuse(リユース)」の視点から、この好評であったデザインを再利用したものです。

塩尻環境スタンダードを導入するまでの手順

登録証の発行までの手順

 ・環境方針、環境目標の設定
 ↓
 ・環境目標達成のためのプログラム等の作成
 ↓
 ・取り組み宣言 (届出)
 ↓
 <資格審査>
 ↓
 ・実施・運用 (取り組み宣言から3ヵ月以上実施)
 ↓
 ・認証・登録審査申し込み
 ↓
 <認証・登録審査>
 ↓
 ・登録証等の交付
 認証・登録の有効期間は、原則として3年間とします。
 また、市は、ホームページや広報などで、新たに認証・登録を受けた事業所名、代表者(事業主)名、環境方針等を公表します。

具体的な取り組み内容

  •  事業所活動における二酸化炭素の排出量等の把握と節減
    電気、ガス、水道、灯油、ガソリンなどの使用量及び廃棄物の排出量
  •  事業所活動における物質の把握と節減
    紙類などの使用量、資材や原料などの使用量

 これらの使用量や排出量を、毎月、数値的に把握し、それを踏まえて環境改善活動を行い、その結果を定期的(年に1回程度)に、市へ報告していただくことになります。

 これを受けて、市は、提出された書類などを参考にして、毎年1回、定期審査を行います。

塩尻環境スタンダードの登録要件及び推奨要件

画像

 I 計画の策定(Plan)

 II 計画の実施(Do)

 III 取り組みの状況の確認及び評価(Check)

 IV 全体評価の見直し(Action)

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お問い合わせ先

生活環境課
電話:0263-52-0280 ファクス:0263-54-7661

ご質問、ご提言は「しおじり声のひろば」からお寄せください

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