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ワイン

最終更新日:2017年1月4日

塩尻ワインの歴史

一面広がる桔梗ヶ原のぶどう園

塩尻のぶどう栽培は、明治23年(1890年)に豊島理喜治氏が、桔梗ヶ原に約1haのアメリカ系ぶどうの「コンコード」「ナイヤガラ」など約20品種・3,000本の苗を試植したことから始まります。
明治30年には、栽培面積が5haに増加し、翌年には県内で初めてのワインが醸造されました。これが県内のブドウ酒づくりの始まりだと言われています。まもなく小泉八百蔵氏や林五一氏が桔梗ヶ原に入植し、本格的なブドウ栽培が始まります。昭和に入り、ワイン大手メーカー等が、豊富な原料を求めて桔梗ヶ原に進出し、本格的なワインの醸造が始まり、ブドウ酒はいつしかワインと呼ばれ広く親しまれていきます。
昭和40年代頃には日本で初めてワインブームが起こり、桔梗ヶ原では、この頃からメルローの栽培地として、本格的な栽培に取り組むようになりました。
そして、昭和60年以降の温暖化傾向により寒害が減少し、また技術革新等の発達に伴い、安定した経営が行われるようになりました。

塩尻ワイン

平成6年頃より、第五次ワインブームに乗り、本格的なワインのニーズも高まり、赤ワインにはメルローやマスカット・ベーリーAなどによる醸造も盛んとなります。なかでもメルローから醸造された赤ワインは、本場欧州においても高い評価を受けるようになりました。また、白ワインでは、シャルドネやケルナー等、白ワインとして評価される品種も栽培されるようになりました。

現在、塩尻市内で、9つのワイナリーと1高校によりワインの醸造が行われ、国内外におけるワインコンクールでの入賞や、長野県原産地呼称管理制度においても多くの塩尻産ワインが認定を受けるなど、塩尻はわが国屈指のワイン銘醸地として知られるようになりました。

塩尻志学館高校でのワイン醸造

昭和18年に果実酒類の製造免許が交付されて既に半世紀以上の歴史と伝統があり、平成20年度に開催された国産ワインコンクールでは、高等学校として初めての入賞となる銅賞を受賞するなど、国内での評価も高くなっています。また、平成14年から、ワイン醸造の継続的発展と資質の向上に向けて、毎年生徒をワイン製造の本場フランスへ派遣し、意識の高揚と人材育成を図っています。

お問い合わせ先

ブランド観光課
電話:0263-52-0280 ファクス:0263-53-3413

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