オープンデータの取り組みについて
最終更新日:2020年3月30日
オープンデータの取り組みについて紹介します。
オープンデータの取り組み
塩尻市は、市が保有する情報をデータ形式で公開するオープンデータに取り組みます。ホームページで公開しているデータのうち、準備が整ったものから公開していきます。
オープンデータとは
オープンデータとは、自治体が保有する公共データを、利活用されやすいようにデータ形式で公開することです。
オープンデータを推進することにより、行政の透明性の向上、地域課題の解決、行政の効率化、官民協働などの効果が期待されており、国や地方自治体での積極的な取り組みが行われています。
塩尻市のオープンデータ
塩尻市では現在以下のデータをオープンデータとして公開しています。
各データのダウンロードは、データ名をクリックしていただき、LinkDataが提供するページからダウンロードして下さい。
統計情報
統計情報以外
広報しおじり
広報しおじり(PDF版)に掲載されている情報は、オープンデータとして利用できます。ただし、紙面内の文字・文章・表のみとし、写真・図についてはオープンデータの対象外とさせていただきます。
利用条件
上記で公開しているデータは、「クリエイティブ・コモンズ・表示4.0国際ライセンス」の下に提供されています。データを利用する場合には、本市のデータを利用している旨の表示をすれば自由に利用でき、二次的著作物の作成が可能となります。
クリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンス(外部サイト)
また、利用にあたりましては、「塩尻市オープンデータ利用規約」の遵守をお願いします。
新たに、オープンデータとしての情報の作成・公開をご希望される場合は、下記のフォームからお問い合わせ下さい。また、すでに公開しているデータの中に間違い等を発見した場合も、下記のフォームからお知らせ下さい。
塩尻市オープンデータ提案フォーム(ながの電子申請)(外部サイト)
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